禁じられた恋の結末【2】(自作小説)
「このマークって無限大の無限でしょ?」
「知ってるじゃん」
「知っているのはマークだけよ」
「ねーねー お願い お願い」と由美子が私をまた拝んでいると主人が帰って来た。
「お父さんが良いって言ったら行ってもいいわよ。でも多分駄目だって言うわよ・・・.」
すると由美子は私にお願いする以上に猫なで声で
「ねーねー お父さん。お願いがあるのよ・・・・」と私に言った事と同じ事を主人に言った。
主人はきっと”駄目だ”って言うのに決まっているだろうと高をくくっていたら
「行って来たらいいじゃないか、由美子一人じゃ行かせられないけど、お母さんと一緒なら安心だ」
私はものすごくビックリして主人の方を向いた。
今まで何処にも連れってくれなかった主人が、私の同窓会さえ行くの反対した主人が
大きく目を見開いて口を開けている私の顔を見て「どうしたんだ?そんなに行ってもいいって言ったのがおかしいのか」
「そうじゃないけど・・・」と口ごもった。
そんな私達の会話などお構いなしに由美子は「やった~」と大喜びしている。
∞ 無限はポルノグラフィティのMugen から取りましたw
これからもポルノグラフィティ関連の何かが出て来ます。
って最終回まで書けるのか・・・
何時もの事ながら誤字脱字はお許しを~~~~
「このマークって無限大の無限でしょ?」
「知ってるじゃん」
「知っているのはマークだけよ」
「ねーねー お願い お願い」と由美子が私をまた拝んでいると主人が帰って来た。
「お父さんが良いって言ったら行ってもいいわよ。でも多分駄目だって言うわよ・・・.」
すると由美子は私にお願いする以上に猫なで声で
「ねーねー お父さん。お願いがあるのよ・・・・」と私に言った事と同じ事を主人に言った。
主人はきっと”駄目だ”って言うのに決まっているだろうと高をくくっていたら
「行って来たらいいじゃないか、由美子一人じゃ行かせられないけど、お母さんと一緒なら安心だ」
私はものすごくビックリして主人の方を向いた。
今まで何処にも連れってくれなかった主人が、私の同窓会さえ行くの反対した主人が
大きく目を見開いて口を開けている私の顔を見て「どうしたんだ?そんなに行ってもいいって言ったのがおかしいのか」
「そうじゃないけど・・・」と口ごもった。
そんな私達の会話などお構いなしに由美子は「やった~」と大喜びしている。
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これからもポルノグラフィティ関連の何かが出て来ます。
って最終回まで書けるのか・・・
何時もの事ながら誤字脱字はお許しを~~~~