『アベンジャーズ/エンドゲーム』の内容はほとんど忘れていたけど、緊迫感溢れる導入からのオープニングクレジットで時間の経過を済ませてテンポよく話がすすむので一気に引き込まれたというか、スカーレット・ヨハンソンが相変わらずカッコよくて惚れ惚れ!
妹役のフローレンス・ピューや母親役のレイチェル・ワイズも好みの女優さんなので飽きずに観ることができたけど、強度のドライアイなのに目薬を忘れていったので途中何度も目が痛くて開けられなくなってしまったのは残念だった。
例によってエンドクレジット後の映像もあるのでお見逃しなく。
この前の「クルエラ」もそうだけど大画面で観たいのに、ディズニー配給作品の上映館が少なくなっているのは残念。
あらすじ
万能な戦闘スキルとタフな精神を持つ最強スパイ、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ。アベンジャーズを“家族”と呼ぶ彼女の前に、もうひとつの“家族”の者が現れる。そして、彼女はやがて自身の過去や再会の裏に隠れた陰謀と向き合うことになる。
原題 BLACK WIDOW
133分
監督
ケイト・ショートランド
キャスト
スカーレット・ヨハンソン
フローレンス・ピュー
レイチェル・ワイズ
デヴィッド・ハーバー
O・T・ファグベンル
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場3 18:35~観客30人程/321(160)席
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