続・とりあえずの映画鑑賞メモ

マリといた夏(2002韓国)



韓国アニメの水準もかなりなものなんですね、びっくりしました、実写のようにリアルなのにとても詩的な美しさに溢れていて、主人公と一緒に夏の日の思い出に浸ったような心地よさを感じました、心地良すぎて、ちょっと意識が遠のきそうになったりもしましたが(^^;

  

まるで絵本そのままですよね。主人公の少年が大人になった時の声をイ・ビョンホンが担当しているのも話題になっているようです。

 

主人公の少年が可愛がっている猫のヨーがうちの“すねこすり”じゃなかったリュウと似ていてつい身を乗り出して観てしまいました(笑)

シアター・イメージフォーラム1 14:45~観客25人程/64席
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