続・とりあえずの映画鑑賞メモ

チョコレート・ファイター(2008タイ)

“ノンストップの生傷アクションがついに日本上陸…タイの美少女がスタントなしで戦うアクションムービー…『マッハ!』の監督が送る最新作”

《日本ヤクザと現地マフィアが抗争するタイで、タイ・マフィアの女性と日本人ヤクザの間に生まれたヒロインが、重い病にかかった母の治療費を稼ぐために立ち上がる》

今日は木曜日ですが大森に向かう前に月一の野暮用を目黒で済ませた後にお姑さまの様子見をしてから川崎に向かいました

これは『トム・ヤム・クン!』や『マッハ!』の監督の最新作ということで、アクションは間違いなしと思ってましたが、思っていた以上に生傷アクションの連続でこちらまで体が痛くなりそうでした、エンドロールのNG集(というかメイキング?)なんか、笑うどころではないんですよ、痛そうで…

内容的にはヒロインやお母さんの設定が特殊過ぎて結果的に痛快さを感じることができなかったのが残念でしたが、ワイヤーに頼らない本物アクションの迫力十分、ヒロインの動きを見ているだけで飽きなくて、久しぶりにブルース・リーの映画が観たくなりました

原題:CHOCOLATE

チネグランデ20:00~観客40人程/844席
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