《ひょんなことから納棺師となった主人公が、特殊な仕事に戸惑いながらも次第にその儀式に大きな意義を見出していく姿と、故人を見送る際に繰り広げられる様々な人間ドラマをユーモアを織り交ぜ丁寧な筆致で描き出す》
というわけで「つみきのいえ」との2本立での上映でまた鑑賞することができて良かったです、感想は昨年の9月22日に詳しく書きましたので省略しますが、笑いあり感動あり、よく出来ている作品だと改めて思いました、いまさらですがアカデミー賞外国語賞受賞おめでとうございます
東劇19:25~観客2割程/435席
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