続・とりあえずの映画鑑賞メモ

それでも恋するバルセロナ(2008米=スペイン/アスミック・エース)

“この恋、想定外…ウディ・アレン監督が初めてバルセロナを舞台に撮り上げたロマンティック・コメディ”

《バカンスでスペインを訪れた対照的な2人のアメリカ人女性と、地元のセクシーな画家、そしてエキセントリックなその元妻、4人が織り成す複雑な恋模様が情熱的かつコミカルに綴られる》

今日は火曜日なので大和経由で大森でお姑さまの様子見してから品川に戻りました

これは109シネマズでも上映していて時間的にもちょうどよかったんですが、帰りの楽な方を選んで品プリにしました、品川で19:45って一番ありがたいかも

まあ、映画自体はあまりありがたくなかったというか、“どうぞどうぞ、お好きなように、勝手にやっちゃって~!”みたいな感じでしたが、ロケ地と女優さん達の美しさは堪能しました

ハビエル・バルデムは相変わらず達者な演技でしたが、彼にしては普通過ぎたというか、好みとしては、エドゥアルド・ノリエガみたいなとびきりのイケメン俳優さんがいいかも、なんて思いましたがウッディ・アレンの分身としたらこれでいいのかもですね

品川プリンスシネマ3 19:20~観客30人程/219席
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