続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「トランスフォーマー ONE」(2024米/東和ピクチャーズ)

《大ヒット映画「トランスフォーマー」シリーズの始まりの物語を3DCGで描くアクションエンタテインメント。トランスフォーマーたちの故郷であるサイバトロン星で繰り広げられる戦いを舞台に、若かりし頃のトランスフォーマーたちの友情とトランスフォーム(変形)能力の起源を描き出す。若き日のオプティマスプライムの声をクリス・ヘムズワース、メガトロンの声をブライアン・タイリー・ヘンリー、エリータ-1の声をスカーレット・ヨハンソンが担当。監督は「トイ・ストーリー4」のジョシュ・クーリー。 》

てっきり実写かと思っていたので、思いっきりCGでびっくり、しかも時間で選んだら3Dだったので久しぶりに眼鏡をつけての鑑賞だったけどやっぱり疲れる〜(^^;

なんだけど、2007年の8月に観た最初の「トランスフォーマー」から去年の8月に観た「トランスフォーマー ビースト覚醒」まで色々な形のトランスフォーマーを観てきたけど、ってそれほど世界観がわかってるわけではないけど、今回の形が1番合っているような気がした、友人か敵か究極の問いに最後はうるうる(T_T)

“最悪の宿敵は、かつての最良の親友だった”からの、オプティマスプライムVSメガトロンの起源が描かれていて楽しめた、続きも早く観たい!

☆あらすじ☆
ロボット生命体トランスフォーマーが暮らすサイバトロン星の地下都市。変形能力を持たない労働ロボットのオプティマスプライム(オライオンパックス)とメガトロン(D-16)は固い友情で結ばれ、いつかヒーローになることを夢見ていた。そんなある日、謎のSOSメッセージを発見した2人は仲間のバンブルビー(B-127)やエリータ-1とともに、侵入を禁止されている地上世界へ向かう。そこで恐ろしい陰謀の存在を知った彼らは、新たに授かった変形能力を使って危機に立ち向かうが、オプティマスプライムとメガトロンの正義感に少しずつ隔たりが生じ始める。
※映画.comより

キャスト
クリス・ヘムズワース
ブライアン・タイリー・ヘンリー
スカーレット・ヨハンソン
エリータ-1
キーガン=マイケル・キー
スティーブ・ブシェーミ
ローレンス・フィッシュバーン
ジョン・ハム


監督
ジョシュ・クーリー

原題または英題    Transformers One

105分

G

T・ジョイPRINCE品川11(IMAX)18:40〜観客6人/300席







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