続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵」(2024/東宝)

「週刊少年マガジン」にて連載された同名漫画を原作とする2024年放送のテレビドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の続編となる劇場版。主人公・照朝役の間宮祥太朗らテレビドラマのキャストに加え、黒田兄妹役で金子ノブアキと志田未来が新たに出演。》

TVドラマの方は間宮祥太朗くんと主題歌のUVERworld狙いで観てはいたものの、世界観がイマイチ掴めなくて途中下車したりまた乗車したりだったのでどうかなと思いながらの鑑賞だったけど、意外なことに劇場版の方がわかりやすかったかも!

ドラマ版から続投の間宮くん、田中樹くん、古川琴音ちゃん、竜星涼くんたちに加えて新たに起用の金子ノブアキくんや志田未来ちゃんも大健闘、回想場面のみだけど、大事なところで吉川晃司さんが登場も嬉しかった、映画ならではのスケール感も見どころ!

笑っちゃうくらいあり得なさすぎて脱力ものだけどあと味最高なラストは観てのお楽しみ、回想場面のみだけど大事なところで吉川晃司さんが登場したり、 UVERworldの主題歌を大音量で聴けたのも嬉しかった。

☆あらすじ☆
この世のすべてを手にすることができる99本の「悪魔の鍵」をかけて、人間が悪魔の能力を駆使して戦う究極のデスゲーム「アクマゲーム」。謎の組織グングニルに父を殺された織田照朝は、悪魔の鍵をすべて破壊するべく旅を続けていた。そんな彼の前に、カルト教団を運営する黒田兄妹や、99本目の鍵を持つ父の仇・崩心が立ちはだかる。照朝は親友の初や悠季、仲間となった潜夜や紫とともに、5文字で好きな能力を決めて相手の的を射る「五字戦闘(ファイブスペルサバイバル)」、爆発物を積んだ車に乗る「落下真偽心眼(ダウントゥルーオアフォールス)」、そして悪魔の鍵の発祥の地である古代遺跡の最深部を舞台にした「冥王剣闘士(ザ・グラディエーター)」という新たなアクマゲームに挑む。
※映画.comより

キャスト
間宮祥太朗
田中樹
古川琴音
竜星涼
嵐莉菜
金子ノブアキ
志田未来
小澤征悦
諏訪部順一
坂本真綾
中村悠一
花澤香菜
関智一
村瀬歩
榎木淳弥
増田昇太
毛利明
福山翔大
坂口涼太郎
栄信
橋本じゅん

監督
佐藤東弥

119分

G

T・ジョイPRINCE品川1 18:20〜観客4人/199席







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