続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ジャンパー(2007米)

“行き先、無制限…スティーヴン・グールドの傑作SF小説『ジャンパー 跳ぶ少年』を映画化”

今日は7日から始まる奎星展の搬入の手伝いがあって上野の都美術館に10時集合、終わったのが16時近かったので、お姑さまの妹の様子見だけにして目黒から品川に向かうつもりでしたが、途中で悲しい報せが入ったので、長くて重そうな映画は避けたい気分で、先行上映が始まったこちらにしたくて有楽町に向かいました

悲しい気分で映画を観ても…と思いながらも、スクリーンに向かうとその時だけはしばし違う世界に入ってしまうというか、内容が内容なだけに、ジャンプ、ジャンプで上映時間までジャンプしちゃったみたいな、よく言えば潔いというか、あっという間に終わってしまいました。

この世界を描くのに88分は短かすぎたかも、ジャンパーVSパラディンの拮抗をもう少しじっくり描いたら…って、続編に期待ですね

そうそう主人公が少年時代から想っている女の子がテラビシアのアンナソフィア・ロブちゃんでドキドキしました、大きくなったら全然違う感じの女性になってしまったのは残念でしたが、会えると思ってなかったので嬉しかったです

日劇PLEX3 20:00~観客6割程/524席
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