続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ダイブ!!(2008)

“快感をつかみとれ、高さ10m、わずか1.8秒─瞬の空中演技に魅せられた少年たちの夏…直木賞作家・森絵都のベストセラー小説『DIVE!!』を映画化した青春スポーツドラマ”

さて本日2本目ですが、「マンデラの名もない看守」で厳かな気分になった後でいいんだろうか、と思いながらも、これも映画の楽しみ、思いっきり目の保養させていただきました、若いっていいわね

内容は…“ワケあってオリンピックを目指すことになった若き飛び込み選手たちの奮闘を瑞々しく爽やかに描く”ものですが、ダイブ場面もふんだんにあって、主要人物の3人だけでなく、みんな頑張ったなぁ~と思いました、と思いながらもやはり3人に注目してしまうわけですが、林遣都、池松壮亮、溝端淳平の3人の中では私の好みは池松壮亮くんかな…って訊かれてないって、ぷぷっ

そうそう、今日は水曜日なので、満席になるかもと思って早めに受け付けを済ませておこうとカウンターに行ったら、「アフタースクール」の方は「ダイブ!!」の倍の客席数の方での上映なのに18:30の回はすでに満席でビックリ、人気あるんですね、昨日観ておいて良かったかも

シネカノン有楽町2丁目シアター2 18:55~観客8割程/63席
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