《殺そうとしてもなかなか死なない謎の小説家をめぐる奇妙な友情物語が、地方都市のホストクラブを舞台に展開する》》。
今日は火曜日なので大和経由でお姑さまの様子見してから、川崎に向かいました
これは、脚本が宮藤官九郎ということで、かなり期待していた作品でしたが、う～ん、浅野忠信は役柄にハマっていたように思いましたが、北村一輝や南野ちゃんとか大まじめにハチャメチャやっている割には“不発弾”だったような？
ということで、自分には面白さがわからなくて困りましたが撮影現場を覗くことが出来たらそちらの方が可笑しそう、NGシーンとか観てみたいかも
チネチッタ9 19:15～観客10人程/154席
