戦時下のイラクで愛する人のために奔放する主人公を「ライフ・イズ・ビューティフル」のロベルト・ベニーニが熱演、トム・ウェイツの歌声も魅力的で詩的な映像にも心惹かれるものがあるのですが…例によって監督・脚本もこなしているロベルト・ベニーニがいつもよりさらにパワフルというか、機関銃のようにしゃべりまくるので気が遠くなりそうでした、まさに開いた口がふさがらないというか、開いた口をふさぎたくなりました…(^^;
というわけでテーマ的には興味深いのですがそれなりの覚悟が必要かも?
シャンテ・シネ3 18:30~観客30人程/192席
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