究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

不思議なお話③ ここ本命

2021-06-13 23:58:48 | 日記

不思議なお話②のつづき。

それは、母との会話の中身にあります。

そもそも私が電話をかけたのは、地震のこと。
みんなが地震に対して意識を高く持っていると、
地震って回避されるんだって~、星椎先生がおっしゃってる。
だから日頃から備えておこうね、と伝えるために。

そして、その話の流れで、やっと言えた。
実は、浄霊、2月からストップがかかってしまったんだ。
あなたには資格がありません、もう連絡してこないでください、
て言われた。

もう、涙、止まらない。
母、びっくりしてた。

ひとえに私が至らず、失礼な言動をしてしまったせいであること。
ご先祖様をがっかりさせてしまったこと。
毎日懺悔の日々。どうしていいかわからないこと。
最近のわが家に起こっていること、家族の様子。
体の左側のケガ、日中のひどい眠気、すぐ風邪を引く。
誰かお願い、私の代わりにご先祖様を助けてくれないかな。etc.

そして、H雄さんのこと。

H雄さん、ずっと会話、聴いてたよね。
従姉妹に電話かけさせたの、H雄さんでしょ。

「早くご供養してほしい。」

そのサイン。

不思議な話④につづく。



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