究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊」④

2021-06-20 11:02:43 | 日記

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③のつづき

「本来の浄霊はたった1回で終わる。終わったときには、すがすがしい感触があり、痛かった箇所も軽くなるはず。それが分からなければ、身内の霊感のある人に、何か良い変化が現れる。それが本当の供養をしたときの徴候。心眼のない人は、お金だけを使わされる」

「地球は生き物である。人間は地球が産んだ地球の縮小版。この地球がガンと化したら、残るのは、自浄作用か、手術しかない」

「テロは人災ではなく、天災の一種」

「葬儀や法事の時の悲しみは、霊が浮かばれずに、悲しんでいることを表す」

「自殺すると、コールタールの中に魂が入るような感触になる。音もない言葉も出ない恐怖の世界に千年以上は閉ざされる。自殺は殺人以上に大きな罪」

「残った霊はどこへ行ってよいか分からず、幽界と仏壇の間をうろうろしたり、仏壇のない家には天井や暗がり、かつていた自分の部屋に佇んだりする。身内がくると、すかさず取り付いては泣き叫ぶ」

「悲しみがこみあげて止まらない状態は、まずその霊が成仏されていない。成仏した時、同じ涙でもさわやかな感じが残り、喜びがあふれてくる

「ここでの供養は、供養を行うと決めた段階で、取り付いていた先祖の憑依がはずれ、周囲の事態が好転する。特に霊感のあるものは、そのことを素早くキャッチする」

「苦しんで取り付いてきた霊は、浄霊してあげるべき。しかし浄霊はあくまで霊界へ導くための行為で、実は誰でもができないほど神との深い約束ごとがある」

この世で「浄霊」できるのは、星椎 水精 先生 ただおひとり。
アトランティス神のパワー。



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