究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊」⑤

2021-06-20 23:03:58 | 日記

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星椎 水精 Super浄霊 コラム
http://www.senzokuyou.net/category/column/

④のつづき。

「背後霊のほとんどが先祖の霊の場合が多く、霊格はそんなに高くはない。むしろ人間界のものより下の霊がほとんど」

「先祖の霊は数千体もの行列を作って哀れな姿で後ろに連なっている」

「なぜ人は霊界へは行けないのか、それはいかに自分のことしか考えない人が多いかにある」

「行列のトップは霊格やパワーを備えているもの」

「浄霊は順番待ち。霊を信じないもの、先祖のことを考えなかったものは、亡くなってから先祖に傷めつけられ、最後尾につく」

「盆の月は霊が大量にやってくる夏休みのようなもの。従って、彼らを喜んで迎え入れなければ、家庭やバカンス場所で結構いろいろなトラブルが起こる」

「特に盆の月は要注意。レジャー、そこに待っているのは、そこで亡くなった霊たち」

みんな、気をつけて。お盆休み、浮かれてはいけません。
盆の入り、盆明け、いつかわかっていますか?
お盆は、ご先祖様たちが帰ってきます。
仏壇がある家庭は、自分たちが食べる物と同じものでいいので、供えてあげてください。
普段来ないご先祖様も来られるので、ご挨拶は名乗って丁寧に。
お墓参りもしましょうね。

「浮かばれない霊たちは、子孫に対しては、遠慮なく体の中に侵入したり、家の中をうろうろしたり、結構騒々しい。重い病気で亡くなったものは、優しい子孫に対して体の奥へ入り、同じ病巣を作る」

「生霊が来たという判断基準は、体の右半分に何らかの影響を被る。右の手足のケガ、軽い場合はかゆくなる。体の左半分は先祖のさわり。呪いをかけられると体の全体に異常をきたす。熱が出る。夜にうなされる。」

「手を合わせるという行為は、左手側の先祖と右手側の自分が一体化するという行為。少し霊感のあるものは、涙を流す。霊が浮かばれていない証拠」

「先祖の行為が理解できないと、先祖は話し合って力を合わせ、力のあるものを呼び出し、家庭内暴力やガン、大事故、大借金を誘発させる」

「ここで最後まで浄霊する人を見たとき、家族がとても平和になり、次の転生は幸せな未来が見え、次は地球より上のランクに達するようだ」

私も最後のお一人までお助けしたい。どうすれば願いは叶うだろうか。



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