商品一覧 | 先祖供養 Super浄霊 ←著書のお買い求めはこちらから。
③のつづき
「本来の浄霊はたった1回で終わる。終わったときには、すがすがしい感触があり、痛かった箇所も軽くなるはず。それが分からなければ、身内の霊感のある人に、何か良い変化が現れる。それが本当の供養をしたときの徴候。心眼のない人は、お金だけを使わされる」
「地球は生き物である。人間は地球が産んだ地球の縮小版。この地球がガンと化したら、残るのは、自浄作用か、手術しかない」
「テロは人災ではなく、天災の一種」
「葬儀や法事の時の悲しみは、霊が浮かばれずに、悲しんでいることを表す」
「自殺すると、コールタールの中に魂が入るような感触になる。音もない言葉も出ない恐怖の世界に千年以上は閉ざされる。自殺は殺人以上に大きな罪」
「残った霊はどこへ行ってよいか分からず、幽界と仏壇の間をうろうろしたり、仏壇のない家には天井や暗がり、かつていた自分の部屋に佇んだりする。身内がくると、すかさず取り付いては泣き叫ぶ」
「悲しみがこみあげて止まらない状態は、まずその霊が成仏されていない。成仏した時、同じ涙でもさわやかな感じが残り、喜びがあふれてくる」
「ここでの供養は、供養を行うと決めた段階で、取り付いていた先祖の憑依がはずれ、周囲の事態が好転する。特に霊感のあるものは、そのことを素早くキャッチする」
「苦しんで取り付いてきた霊は、浄霊してあげるべき。しかし浄霊はあくまで霊界へ導くための行為で、実は誰でもができないほど神との深い約束ごとがある」
この世で「浄霊」できるのは、星椎 水精 先生 ただおひとり。
アトランティス神のパワー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます