母の存在に感謝

こんにちは。

 

今日も蒸し暑い一日でしたね。

 

今日は仕事を休んで、一人暮らしの母の元を訪ねました。

 

私が浄霊に関わらせていただいていることを知っている唯一の大人、それが母。

 

母にもまだ言えていないことがあり、それを話したかったのです。

 

どこかでランチしながら。

 

 

母の住む実家までは、車で30分ほど。

 

到着。

 

パッと視界に入ってきたのは、庭のアジサイたち。

 

 

 

綺麗。癒される。

 

母の日にプレゼントしたアジサイたち。

 

母が植え替えてくれた。

ありがとう。

 

こんなに綺麗に咲かせてくれて。

 

ありがとう。

 

こんなに綺麗に咲いてくれて。

 

 

「お母さん、来たよ〜！」

 

 

ん？いい匂い。味噌汁の香り？

 

 

「今日はうちで食べよう。母さん作ったよ。」

 

「マジで？やった～！嬉しい！ありがとう！」

 

 

ポテサラ

オクラのごま和え

人参シリシリ

カツオのたたき

シソのギョーザ

豆腐とわかめ、玉ねぎの味噌汁

雑穀米ごはん

 

（写真撮ればよかった汗）

 

豪華。

どれもこれも美味しい。

心がホッコリする。

やっぱ母の味噌汁は格別だ。

 

 

ゆっくり味わいながら、たくさん話せた。

 

 

私の一番身近なご先祖様って母だよな。

この人が私の母で良かった。

この素晴らしい母から私は生まれたんだ。

 

 

お母さん、私のこと、産んでくれてありがとう。

 

 

母と話して、私に決定的に足りないものが何なのか、よくわかった。

 

お母さん、本当にありがとう。

感謝です。

 

 

追伸

 

私「あ～、おなかいっぱい。ごちそうさま～。」

 

母「キウイ食べる？」

 

私「あ、うん、食べる！」

 

（あ、丸々２個剥いてる･･･。）

 

私「キウイ甘くて美味しいね～。あれだね、意外とおなか膨れる。」

 

母「コーヒー飲む？」

 

私「あ、コーヒー･･･。今はちょっと水っ腹かな。お茶も飲んだしね。」

 

母「プリン食べる？」

 

私「あ～、もうちょっと経ってから、コーヒーと一緒がいいかな。」

 

（あ、プリン、出てきた･･･。）

 

 

さ、もう帰らなくちゃ。

 

 

母「あ、きゅうりと塩昆布炒めて甘辛くしたのあるけど、持って帰る？」

 

私「うん！持って帰る♪それめっちゃ美味しかった！」

 

母「あ、水ようかんあるけど、持って帰る？」

 

私「（あんこ系は私以外みんな苦手だけど･･･）うん！ありがと！持って帰る♪」

 

 

たくさん食べさせて、何か持って帰らせないと気が済まないの。

 

私も、実家に娘が帰ってきたら、こんな風になるのかな（笑）

 

 

ありがたい。愛情たっぷり。本当にありがたい。

 

お母さん、ありがとう。

 

 

次回は、浄霊後の私の体験について書こうと思います。

 

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