~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

『LØIVE』

2019年09月04日 | 音楽
おはようございます(^-^)v♪
昨日は前の日の雨も上がり秋晴れの良いお天気でした。
気温も高く秋の装いの自分は汗だくでした。
今日は水曜日でお休みです。
なかなか復職しても仕事がままなりません。
口汚ない噂もあるが病気なので仕方がない。
考えないと行けないかもしれません。
今日の最高気温は26℃、最低気温は15℃の予想です。
日の出午前05時01分
日の入午後06時05分です。
午前05時の帯広です。
気温は12℃です。


『札幌テレビ放送より引用』

2019年09月04日の朝です。
午前05時の札幌市白石区北郷の空です。
気温は15℃です。
今日はお休みです。


さて、数あるライブラリーから
好きなアルバムをご紹介します。
今日はオフコースの「LØIVE』です。
このアルバムはオフコースの演奏の質の高さを感じるアルバムです。
アルバム『LIVE』は、1980年5月5日に発売された
オフコース通算2作目のライブ・アルバム。
1979年10月16日立川市民会館から1980年25日福岡市民会館まで
行われたコンサートツアー“Three and Two”の中から
1980年2月5日の新宿厚生年金会館のテイクを中心に、
それ以前の「オフコースの小さな部屋vol.7」からの音源も
収録した2枚組ライブ・アルバム。
このうち「風に吹かれて」、「老人のつぶやき」は
会場のテープ・レコーダーで、演奏のみの「Chili's Song」、
「僕の贈りもの」はカセット・テープでそれぞれ録音されている。
A-2「Run Away」、D-2「のがすなチャンスを」は
ハード・ロック調に大きくアレンジが変えられている。
「のがすなチャンスを」の途中に入る大間ジローのドラムソロはこの後、
ステージでの名物の1つになっていった。
C-2「君を待つ渚」は松尾一彦のリード・ボーカル曲で、
その後も度々セット・リストに加えられ
『Off Course 1982・6・30 武道館コンサート』にも収録されている。
アルバム収録は本作のみでスタジオ録音のアルバムには未収録だったが、
本作発表から40年後の2019年、松尾のソロ・アルバム
『君を待つ渚』に初のスタジオ録音として収録された。
アルバム・タイトルと“LØIVE”の文字は小田が考えたもの。
このアルバムは凄くできが良くLIVEなのにスタジオ録音のようだ。

アーティスト名: オフコース
アルバム名: LØIVE
発売年: 1980
曲名:
01 愛を止めないで
02 Run Away
03 恋を抱きしめよう
04 雨の降る日に
05 思いのままに
06 風に吹かれて
07 汐風のなかで
08 失恋のすすめ
09 老人のつぶやき
10 さわやかな朝を迎えるために
11 CHill_s Song
12 歴史は夜つくられる
13 君を待つ渚
14 SAVE THE LOVE
15 生まれ来る子供たちのために
16 さよなら
17 のがすなチャンスを
18 愛を止めないで
19 僕の贈りもの
このアルバムから2曲ご紹介しますね。
まずはドラムがカッコいい「思いのままに」です。
もう一曲は「YES、NO」です。
やっぱりオフコースはいいね。
もう一度聞きたいバンドだね。

さて、Fightersです。
昨日はカモメさんチームとの対戦でした。
そろそろ勝ってほしいね。
結果はご覧の通り!

ロッテは1回裏、井上の適時打などで2点を先制する。
投げては、先発・石川が7回を無失点に抑える好投。
その後は東妻、益田の継投で完封リレーを飾り、初回の得点を守り抜いた。
敗れた日本ハムは、先発・ロドリゲスが試合をつくるも
打線が援護できず、7連敗を喫した。
今日もカモメさんチームとの対戦です。
今日の先発は彼です。


それでは・・・また(^-^)v