待望の二冊目、手をつけ始めたい本が多すぎる中で、
線形代数はPythonで機械学習を進めていくのに必須!ってことで
こちらに決定。ジャンっ
線形代数の本って言うと、あの行列がたくさん登場して「みっちり」系が多い中で、
図がたくさん含まれていて、画像処理でどう使われるのかも分かりやすそう。
中学校の時に、幾何学だけ異常に得意だったことを思い出すと
数式でドバァ〜って書かれてるよりも断然良い。
マセマさんの線形代数などのスタンダードな教科書もあるんだけれど、
そちらよりもこっちを優先して、
視覚から理解してイメージを作っていけるようにと、
幾何学LOVE❤︎でこっちの本をチョイス。
章立てとか細かいことは少し作戦を練って更新します!
ルンルン♪
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