2018/05/03(木)

アダプタ（でんわユニット）については買取になります。
3年間使用すれば実質無料になりますが、中途解約したり壊すと残債を支払い必要が出てきてしまいます。

ちなみに、KDDIの「ホームプラス電話」はアダプタはレンタルとなっており
いつ解約しても損はしないところがメリットです。

2018/05/03(木)

今回はNTT東日本の加入電話から番号ポータビリティを利用する為、
番号継続登録料として約2000円の手数料が発生するのみです。

2018/05/03(木)

「おうちのでんわ」のチラシを見るとNTT東日本・西日本の加入電話を意識しているのがわかります。
インターネット回線を持っており「ひかり電話」を使う場合は500円程度で利用できますが、
電話のみしか利用しない層や、最近の建物ではオール光でメタル線の設備がない住宅等
をターゲットにしているように思えます。

あとは500円という圧倒的安さ。

2018/05/03(木)

もともとKDDIはメタル直収電話（NTT交換機を通らなず自社交換機経由）である「メタルプラス」終了に伴い、
voLTE通信を行う「ホームプラス電話」の提供を開始しています。

ソフトバンクは最近ＣＭで「おうちのでんわ」が流れていますが、恐らく引っ越しシーズンで
家の電話を持ってない人、もしくは持っているが引っ越しする人をターゲットにしているのでしょうね。

チラシには「500円」と謳われていますが、これはソフトバンクもしくはワイモバイルでケータイを持っており
「でんわまとめて割」を適用した場合等の割引が効いた値段です。

私の場合は、今日ワイモバイルのPHSをワイモバイルのケータイに契約変更し、
そのケータイで「でんわまとめて割」を適用させました。

2018/05/03(木)

自宅の固定電話をNTT東日本からソフトバンクの「おうちのでんわ」にします。
NTTでも同じようなサービスがあればいいのですが、現時点ではKDDIの「ホームプラス電話」と
ソフトバンクの「おうちのでんわ」しかありません。

どちらも、voLTE通信を行い0AB～J(東京03等）が使えますが、
裏番号にはvoLTEの携帯と同じように070/080/090番号を持たせたものです。

このような固定電話の無線化（FWA的なもの）に興味があったので今回、変更した次第です。