もう明日で7月も終わりですね~。
昨年の暮れから就職活動初めて、4月からは研究室がはじまってと忙しかった(?)ような気がします。3,4月は毎日のように就職活動で忙しかったし、研究室は土日以外は9時半~17時まで居ることになってて、居るときは22時過ぎまでいたし、結構大学に居る時間が長かったなと思います。その割には卒論は内容が薄くなっちゃったけど頑張ってた(?)からいいか(^^;
そんなことで昨日で中間発表も終わり(終らないのもあったから後日やるみたい)やっと夏休み!研究室によっては夏休みないみたいだけど(汗
とりあえず8月4日から京都の旅に出てきます!ひさしぶりの長期休暇だ!
昨年の暮れから就職活動初めて、4月からは研究室がはじまってと忙しかった(?)ような気がします。3,4月は毎日のように就職活動で忙しかったし、研究室は土日以外は9時半~17時まで居ることになってて、居るときは22時過ぎまでいたし、結構大学に居る時間が長かったなと思います。その割には卒論は内容が薄くなっちゃったけど頑張ってた(?)からいいか(^^;
そんなことで昨日で中間発表も終わり(終らないのもあったから後日やるみたい)やっと夏休み!研究室によっては夏休みないみたいだけど(汗
とりあえず8月4日から京都の旅に出てきます!ひさしぶりの長期休暇だ!
「新オープンシールド協会」の人が学生の僕に声を掛けてくれました(汗
「素人ですから(^^;」と言いつつも親切に色々教えてくれました。
狭い場所でも施工できるのが特徴で、しかも上にあるものをずらす必要もないみたいです。
小さな立坑(発進)を掘ってそこにシールドマシンを入れて函体を入れてジャッキで押し出します。30mくらいいけるそうです。
以前、新潟中越地震では、シールド工法に対して開削式の方が被害が多かったと聞いたことがあったので何でか聞いてみたら、開削方式でも函体のつなぎ目はPC鋼棒で接続するけど、シールド方式だと推進して接続するわけだから、やっぱシールドに比べてつなぎ目の強さが弱のも原因の一つだそうです。
裏込注入材を充填すれば、全体的ではない少しのずれくらいなら接合部が亀裂が入ったり水が浸入してしまう恐れも軽減されるとのこと。
新工法は下水道だけじゃなくて共同溝などでも採用されているみたいです。
「素人ですから(^^;」と言いつつも親切に色々教えてくれました。
狭い場所でも施工できるのが特徴で、しかも上にあるものをずらす必要もないみたいです。
小さな立坑(発進)を掘ってそこにシールドマシンを入れて函体を入れてジャッキで押し出します。30mくらいいけるそうです。
以前、新潟中越地震では、シールド工法に対して開削式の方が被害が多かったと聞いたことがあったので何でか聞いてみたら、開削方式でも函体のつなぎ目はPC鋼棒で接続するけど、シールド方式だと推進して接続するわけだから、やっぱシールドに比べてつなぎ目の強さが弱のも原因の一つだそうです。
裏込注入材を充填すれば、全体的ではない少しのずれくらいなら接合部が亀裂が入ったり水が浸入してしまう恐れも軽減されるとのこと。
新工法は下水道だけじゃなくて共同溝などでも採用されているみたいです。