長女作「埴輪（はにわ）」
古代の方々の美術品？未来の人へのメッセージ？
なんかちがうような。
「観光みやげ」として製造販売されたものではないかと。
わたしが思うに。
スタイン不動産、埋もれないように頑張ります。
「律法と預言者はヨハネまでです。それ以来、神の御国の福音は宣べ伝えられ、
だれもかれも、無理にでも、これにはいろうとしています。」
（聖書、イエスのことば）
聖書は神が人間に与えてくださった、罪からの救い、永遠のいのちのことが書かれている本。
以前、高松にはキリスト教書店があって、それは聖書の専門店でした。
自分のための聖書も、誰かのための聖書もみんなここで買いました。
その人は、命をかけてこの仕事に取り組んだ人でした。
聖書専門店のご主人。大きなからだで心やさしく、つまらないだじゃれを連発する仲間。
文字通り倒れるまでに。熱心にこの仕事に取り組み、これを全うしました。
いったい何人のひとが。
いったい何人のひとが、この書店で売られた本で励まされ、キリストの神をあがめたでしょう。
もうこんな仕事を担ってくれる人は、高松にはいません。もう出ないかもしれません。
河合良厚（よしひろ）兄
キリスト教書店 アドナイプラン(主のそなえたもうご計画)代表
2017年2月4日、キリストの神のもとに召されました。
今彼は、この世での使命を全うし、神のそなえてくださった栄冠を受けています。
告別式 2017年2月6日 12時30分～ 14時出棺
高松市藤塚町公益会館（高松市藤塚町３丁目８−９）