釧路川でカヌーをしたことで、野田知佑の本を続けて数冊読んだ。
まず、高校の図書館で借りてきた「新・放浪記1 旅へ」文春文庫
著者が大学を卒業して数年後から初ヨーロッパまでの内容。
青春の懊悩を鋭くみつめた自伝的エッセイ。面白かった。
2冊目 市の図書館で借りてきた「北極海へ」文藝春秋
カナダ・マッケンジー川下り 1984年の話 これも面白い。英語ができるって楽しそう。
今、読んでいる本「日本の川を旅する」新潮社文庫
とにかく、写真の野田知佑はダンディである。
まず、高校の図書館で借りてきた「新・放浪記1 旅へ」文春文庫
著者が大学を卒業して数年後から初ヨーロッパまでの内容。
青春の懊悩を鋭くみつめた自伝的エッセイ。面白かった。
2冊目 市の図書館で借りてきた「北極海へ」文藝春秋
カナダ・マッケンジー川下り 1984年の話 これも面白い。英語ができるって楽しそう。
今、読んでいる本「日本の川を旅する」新潮社文庫
とにかく、写真の野田知佑はダンディである。