保温性能に優れていると評判なので買ってみました。
6時間後でも77度以上をキープ、24時間でも50度以上をキープだそうです!φ(.. ) メモメモ
わたしの場合、裏磐梯へ遊びに行ったとしても現場には2時間弱で到着し、散策始めても1時間くらいで休憩するので、
3~4時間でお湯を使います。
そこで沸騰させたお湯を詰めて3時間後にカップラーメンが食べられるかやってみることにしました。
午後5時半にお湯を詰めたので午後8時半頃カップラーメンを食べてみます。
それからボトル本体を寒空の外に放置しておきました、外気温1℃前後です。
・・・後ほど~
3時間でなく4時間ほったらかしていました!(^m^)ゞ ポリポリ
午後9時半過ぎに外から持ってきました
カップラーメンに注ぎましたが熱々です~ (*温度計が無いので分かりませんが、かなり熱いままです。)
3分待ちます
出来ました!熱くていつもと同じです~!(^~^)モグモグ
残りのお湯でコーヒー!
ミルク入れて
マジに熱くて直ぐには飲めないほどです
◎ということは、現場でコーヒーを飲む為に、わざわざお湯を沸かす為のバーナーやボンベやポリタンクは必要ないと言うことですね!(°◇°;)ありゃ !
コーヒーだけならこの山専ボトルだけにして荷物を減らそう!φ(.. ) メモメモ
バーナーはラーメン食べる時に持って行くことにします。(^m^)ゞ ポリポリ
特に冬山においては『温かいお湯は薬と同義』といわれるほどで
無くてはならないアイテムです。
仰るとおり、それに沸騰したお湯を入れて持っていけば
山の上でコンロで沸かさなくても、カップラーメンや
コーヒーを飲むことができます。
バーナーはバーナーで持っていくんですが、冬山のエクストリームな環境では
のんびりお湯なんて沸かしてられないこともあるので大変便利(^^)v
何かイイ買い物しました。\(^o^)/
2人でラーメン食べるには900mlのボトルの方が良さそうでしたが
重たくてかさばりそうなので、ラーメンはバーナーで、
コーヒーは山専ボトルにしました。(^^ゞ
直接コーヒーをボトルに入れると臭いが付きそうだし、
コーヒーも美味くないので、お湯専用に使います。(^O^)v