社畜JKの逆襲

自分をJKと思い込んでいる社畜のノーマルな日常

はなきんだ〜🥰🥰

2023-02-10 18:33:00 | 日記
今週も無事終了した。

本日は関東地方一帯で大雪らしい。先の関西での大雪を経験した私はその過酷さが分かる。平野部でぬくぬくと生活する市民にとって雪の不慣れさは言い表すことができない。

こちらでは終日曇天から雨天を行き来していた。

私の現在の業務は、主に製造をサポートする事務員といったところだった。

事業部は異なるものの、比較的重要度が高く、それでいてやりがいがある業務であり大変満足している。希望なしの異動だったとはいえ、ここから私は動く気がない。
日々覚えることを増やし、さっさとこちらで一人前になりたいところである。

社畜JKもいよいよ節目の歳を迎えた。

JKがいい歳というのも変な話ではあるが、ある意味では転換点であり今後固定していくべき土台に乗ったという意味では、走り出したてとはいえ全力で疾走せねばならぬ。

せっかく向いた仕事が出来るのだから立ち止まってはいられない。

なお、肉体労働も伴うため機を見て身体を鍛え直す必要もあるだろう。
しばらくぶりに兵庫に帰ってきたのだから、明日明後日の休みも存分に味わうとしよう。

ただいまー!🥰

2023-02-09 20:30:00 | 日記
同志諸君。

私は生きている。

繰り返す。社畜JKである私みなみはここに存命している。

何故復活に時間を要したかと言えば、ひとえにログインIDとパスワードを忘れたからに外ならなかった。しかしそれ以外にも多分に要因はあった。

まず、前回記事から現在に至るまで、私は所属する大組織を変更していない。
しかしながら結論から申し上げれば、私社畜JKみなみは営業職というものにそもそも向いていなかったのである。

忸怩たる思いも捨て切れないながらも、恐らくそうだろうなという素直な気持ちも吐露する。



私は名古屋に移ってから本格的に精神を病んだ。

これまでの環境に比べたら恐らく天国であろう状況であってもであった。働く行為そのものが向いていないのかとすら思った。

部分的に指摘すれば正しいが、しかしまた別の部分から反論すればそれも暴論である。



畢竟、人間はある程度許容できる環境下においてのみ成長できるものであり、徹底的に合わない環境で生き延びることは大変困難を極める。

前回の記事から更に上司が変わり、その下私は潰されることとなった。

今までの私ならば許容したかもしれない。以前の記事であれば元上司すら許容したのであれば今回も。と思われた。


しかしタイミングが悪いのか何なのか、今回の元上司に対しては決して許すことは出来なかったのである。


私は善良なる一般市民である。
いくら憎くかろうが犯罪はしない。
されど彼奴を許すか否かは私の中にある裁判所が決定することであり、残念ながら現時点で被告は有罪判決を免れない事態にある。


話を戻そう。


私は同組織別部署の"非"営業職に就いた。

社会人になって初の仕事内容に従事している。しかしながら何故か大変順調であるということをお伝えしておきたい。

なるほど、理解の範疇であり私のこんな知恵が使えるであろう。
そう思う次第である。