社畜JKの逆襲

自分をJKと思い込んでいる社畜のノーマルな日常

今年もありがとう(≧∀≦)

2020-12-31 21:07:00 | 日記
 今年は新型コロナウイルスに全てを持って行かれた年になったと思う。


 年明け序盤はそんなこともなかったが、中国の春節を受け入れた後からヨーロッパからの帰国者に感染者がいるなどし、春先に向けて感染者は急増していった。

 夏には一度落ち着いたように見えかけたが、初冬から今日に至るまで新規感染者が増え続けている。
 まだ若いからと言って安心はできない。変異種では若者の重症化事例も存在しているという。
 寒い時期は何としても健康に気をつけながら生き抜こうと思う。


 それで言えば、今こうしてブログを更新できているのは幸運という他ないのかもしれない。
 ありとあらゆる意味で、人との縁を感じる一年であった。当面油断はできないだろうが、願わくば来年もこうして年末を迎えられんことを

 皆、良いお年を

としのせ!☺️

2020-12-31 13:39:00 | 日記
 大晦日の午前中である。昨夜の寒さは現在も継続中。自宅のアパートであれば暖房をフル稼働しなければならなくも、ここ実家であれば分厚い壁で寒波も防御可能。

 社畜JKみなみは完全にだらけ切っている。

 昨夜は真夜中までゲームをした後から絵を描き始め、久しく創作の喜びに耽りつつまたゲームに合流した。

 結果寝たのが午前4時半頃だったと記憶している。休暇初日にして全力で楽しみ尽くしている。日々の激務の反動であろう。辛すぎた日常生活から脱却するが如く逆に遊び尽くす。今だけは誰にも邪魔されない完全無欠の私だけの時間である。

 今日は何をしようか、存分に悩む時間があることもまた幸せである。

 ここからも楽しい時間は続くのだ。

 

女子会めっちゃ盛り上がった!(*^▽^*)

2020-12-30 19:03:00 | 日記
見よ、これが社畜JKの女子会である。


 それぞれがそれぞれの場所で戦う企業戦士、ないし社畜である。
 片方は以前記事でも紹介したハルヒちゃん、そしてもう片方は同じく高校時代の同期である吉野ちゃんだ。

 業界も職種も異なる3人だが、これまでも仲良くやってきた戦友でもある。

 仕事に関する愚痴が尽きることはない。だが、それでも明日を頑張る我々は最高に輝いていた。

 こうしてリアルで会えるのは貴重極まりない。一年のうちでもそう多くはないだろう。次もまた、こうやって楽しく喋りながら笑い合う日を目指して、またそれぞれの戦場へと戻っていくのだろう。

 そして今日はかなり寒い。本当に瀬戸内海気候なのかと疑いが生じるレベル。兵庫県南部であるにも関わらず風を伴った雪が舞い踊っている。

 くれぐれも体調には注意されたし。我々は雪と寒さに慣れていないのだ


あーねんまつ!!←あーつまんねに見えない?🤣

2020-12-30 12:33:00 | 日記
 然るべき時間に起きなくて良い。然るべき時間に職場に向かわなくても良い。然るべき時間に働かなくても良い。そんな私は現在実家へと向かう電車に乗車中。

 まるで世界が私を祝福しているかのようだ。否、私の方が世界を祝福しているのかもしれぬ。

 このご時世だ。単純に帰省するというだけでも外野からやいのやいのと言われてしまうだろう。しかし私は親の顔を見たいし私の顔も見せておきたいのだ。ここにいかなる瑕疵も存在しない。

 しかしまさかこのような世界になるとは思わなかった。新型コロナウイルスは社畜JKにとっても日常に食い込んでくることになった。くれぐれも正常バイアスに気を付けながら極力人混みは避けようと思う。



 しかしながら、平日の会議がある時は毎日のように満員電車に乗り込み、大量の同志社畜が右往左往する大阪梅田駅を横切りながら出社していたのだ。これで感染せず休暇中には感染するというのは筋が通らない。医学的見地から見ずとも自明である。故に私は帰省する。


 これを読んでいる層が判断できないのだが、いずれにせよ日々頑張っているものと推測する。
 各々しっかり休まれよ。我々の祝福する休暇は始まったばかりだ。


 最後になったが、特殊状況下で普段通り走らせてくれる鉄道関係者には頭が下がる。彼らにも祝福あれ

行く年来る年ーー!٩(^‿^)۶

2020-12-29 22:49:00 | 日記
 最終業務が終了。社畜JKにも癒しの時間が訪れる。否、まだである。しっかりと休暇であることを確認できるまで社畜に休まる時は来ない。もしかしたら明日いつもの時間に教室へと向かってしまうかもしれないのだから。


 何はともあれ、本日は無事に終了した。今日は比較的マシに動けたように思う。年末故か生徒の数もそこまで。それに頓挫するかと思われたクロージングが成功した。社畜としての喜びを噛み締められる貴重な瞬間だった。

 どの営業職も獲得できた契約書ほど愛おしいものはないだろう。

 さて、獲得できたということは即ち仕事が増えるということだ。人員は"当分"現状維持。頼れる者、無し。


 正直色々なことがありすぎたこの状態で人前でブチ切れていないのは奇跡に近い。ギリギリのところで理性が勝利した結果だ。

 受けた恩もある。それは認める。

 だからどうか、私のこともそこまで責めないでほしいと思う。

 この惨状で現状維持ができるのは、恐らく私しかいないのだから。



 社畜JKは明日からの年末年始休暇を思う存分楽しむ。そして年明けからの業務に万全の体制で備えるのだ。更新を待たれよ、同志社畜諸君!