レジ打ちの女性

2008-10-14 | コラム
[感動]レジ打ちの女性(涙の数だけ大きくなれる!)

最近、どうも感動することがない人へ。



涙もろい人は泣いちゃうかもw。



08年9月にフォレスト出版から発売の木下晴弘著の

「涙の数だけ大きくなれる!」で紹介されている

「レジ打ちの女性」の感動ムービーだそう。




自分自身にもどこか当てはまる部分があったりして

いろいろ考えさせてくれる感動ストーリー。




歌はKOKIAの「小さなうた」。

恥ずかしながらKOKIAというミュージシャンは

知らなかった。




とてもこのストーリーに歌声や詩、メロディーが

シンクロして感動的。




ちょっとファンになりそうw。





明日からの生活に何かの変化を与えてくれるかも。
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6 コメント

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いい話ですね。 (さやか)
2008-10-14 22:01:35
泣きました。
ちょうど母の思い出に浸っている最近の私ですから。
こんな話には本当に弱いです。
私も病気の母の反対を押し切って上京を決めましたのね。
でもまさかあんなに早く他界するとは思ってもみないことでした。
完全なフィクションなら作者の力量に感服です。
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Unknown (総一郎)
2008-10-14 22:17:35
レジでだらだら話してるおばちゃんとか見るとカチンと来てた自分が、殺伐とした世界に居るんだなぁと思いました。余裕持って、一歩一歩確実に生きた方がいいんだろうなぁ。
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さやかさん (shibatex)
2008-10-15 18:58:40
やっぱり泣いちゃいましたか。
そうですね、丁度感傷的になっていた
ところでしたね。

フィクションだとしたら、洞察力や想像力、
感受性がかなり豊かなはず。
プロですね。
それにしても忘れていた何かを思い出させて
くれたように思います。

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総一郎さん  (shibatex)
2008-10-15 19:01:51
同じ状況でも見方や考え方が変われば
ガラリと印象が変わりますね。
コレを見て何かを感じることができれば
それでいいんだと思いますよ。
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あいてる (にこ)
2008-10-17 20:55:28
レジに行きます

が なにか・・
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ニコさん (shibatex)
2008-10-18 07:57:06
行列のできないラーメン屋さんも
たまにはいいものです。
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