札幌芸術の森でやっている「イサム・ノグチ展」へ
行ってきた。
イサム・ノグチ(1904~1988)は、彫刻や舞台美術、庭園、陶芸、
家具、照明など幅広いジャンルで活躍したアメリカの彫刻家。
先日ようやく完成し、グランドオープンした「モエレ沼公園」も
彼の作品である。
生前は庭や公園を一つの彫刻と捉えて、地球に彫刻する夢を
持ち続けた。
今回の展覧会では、「モエレ沼公園」にみる、環境彫刻にはじまり
デザイン画、ブロンズ彫刻、真鍮製のオブジェ、照明器具等
45点の作品と資料から構成されている。
すべて抽象作品。
とても古い作品もあるが、どれも知的な香りのするもの
ばかりで、年代を越えて新鮮に訴えてくる魅力に満ちている。
8月28日まで。
http://www.artpark.or.jp/
行ってきた。
イサム・ノグチ(1904~1988)は、彫刻や舞台美術、庭園、陶芸、
家具、照明など幅広いジャンルで活躍したアメリカの彫刻家。
先日ようやく完成し、グランドオープンした「モエレ沼公園」も
彼の作品である。
生前は庭や公園を一つの彫刻と捉えて、地球に彫刻する夢を
持ち続けた。
今回の展覧会では、「モエレ沼公園」にみる、環境彫刻にはじまり
デザイン画、ブロンズ彫刻、真鍮製のオブジェ、照明器具等
45点の作品と資料から構成されている。
すべて抽象作品。
とても古い作品もあるが、どれも知的な香りのするもの
ばかりで、年代を越えて新鮮に訴えてくる魅力に満ちている。
8月28日まで。
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