
針金を駆使してペンでデッサンしたように
見えるアート作品。
おそらく見る角度によって違う見え方のような
気もするけど、ある意味3Dアートといえるのかも。
リスボン生まれの彫刻家デビッド・オリベイラ氏
によるものだけど、紙に描くのとはまた違った
味わいがあって素晴らしい。
見えるアート作品。
おそらく見る角度によって違う見え方のような
気もするけど、ある意味3Dアートといえるのかも。
リスボン生まれの彫刻家デビッド・オリベイラ氏
によるものだけど、紙に描くのとはまた違った
味わいがあって素晴らしい。

確かに絵のようですが、針金なんですよね…。
発想が凄いですし、立体的な繊細さも伺えます。
絵を描いてからワイヤーにするのか、作る過程が気になりますが。
David Oliveira氏は私と同い年で美術大学院を
卒業後に彫刻の様々な賞を取られ、国際アートフェアに参加されている若手アーティストとして
ポルトガル・スペイン・英国・トルコの芸術的な
プロジェクトを開発中と彼のサイトのプロフィールにあります。
ポルトガル語なので翻訳ソフトを使って知ったのですが、
詳細が分からない&間違いがあるかもです^^;
これからも彫刻家としてご活躍をされてほしいものです。
なかなか斬新です。
確かにデッサンだとすると、
立体認識能力が要求されますね。
ポルトガル語なのでアーティスト
の略歴までは見てませんでしたが、
翻訳してくれたおかげでよくわか
りましたよ。
なかなかの実力派のようですね。
・・・ワイヤー ワイヤー♪
なんか ちがう なんか・・・
ワイルドだけど・・・