デジイチを使って自分で月の写真を撮っても、
モノクロに映ってるから、もともとそういう色なん
だろうと思っていた。
しかし実際の月は意外にも、カラフルらしい。
月の地表にはシリコンやカルシウム、アルミニウム、
玄武岩や鉄、チタンが含まれいてこれらの鉱物に
太陽の光が当たると、わずかだが色の変化を見る
ことができるらしい。
「In Deep」というサイトでは、これをデジタル化して
各色を強調して見せてくれている。
何だか月じゃないみたいw。
モノクロに映ってるから、もともとそういう色なん
だろうと思っていた。
しかし実際の月は意外にも、カラフルらしい。
月の地表にはシリコンやカルシウム、アルミニウム、
玄武岩や鉄、チタンが含まれいてこれらの鉱物に
太陽の光が当たると、わずかだが色の変化を見る
ことができるらしい。
「In Deep」というサイトでは、これをデジタル化して
各色を強調して見せてくれている。
何だか月じゃないみたいw。
できて、太陽に照らされた部分だけ光って見える
ことくらいは知っていますが、色は意識して
いなかったです、シリコンなどが含まれているのですね。
肉眼と写真や映像でモノクロと判断していたかもしれません。
結構カラフルじゃないですか、確かに月じゃないみたいです。
「In Deep」というサイトにはその写真が豊富に
載せられていますね、銀河とかも壮大さを感じます。
約40年前に人が行ったことがある星が月だけ
ということで身近に感じていただけに盲点で驚きました。
いることも分かりました。
そう言う意味では、見た目と
裏腹に豊かな惑星なのかも。
うさぎもいるでしょうしw。
他の写真もスケールの大きい
ものばかりですね。