サンタクロース

2006-12-08 | コラム

街を歩けばもう、クリスマス一色。

 
ロマンチックなイルミネーションが夜の街を染めて

あちこちからジングルベルが聞こえてくる。


まだ、サンタクロースがいると信じていた子供の頃は

ただのプレゼントを持ってきてくれる優しい

おじさんだと思っていたw。
 

物心がつく頃には、「サンタクロース」がお父さん
 
だったり、お母さんだったりということに気がついて
 
ちょっとガッカリすることになるw。
 

が、「サンタクロース研究所」というサイトでは、
 
そうではなくて、「サンタクロース」とは子供に「夢と希望」

が与えられる「大人」と定義している。
 

・・・なるほど、それなら探せば身近にいるかもしれないw。

 
 
 「夢と希望」は自分自信が持ち続けてなければ、決して人に

与えることは出来ない。


でも「夢と希望」は、皆持っているようでいて実は持ち続ける

のが結構難しかったりする。


毎日、向こうからやってくる現実と戦い続けないと、簡単に

「夢と希望」は、雲散霧消してしまうから・・・ねw。

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