
スーパー等に行くとお店の入り口周辺には、どこも
大抵フルーツが置いてある。
言われてみると、確かにいつも行く何軒かのスーパー
もそうなっている。
もちろんコレには理由があって、あるブログを見て
いたら、その理由が書かれていてなるほど納得。
これは『初頭効果』と呼ばれるもので、いわゆる
第一印象。
人は意識する・しないにかかわらず、第一印象で物事
を決定しており、スーパーにおいてもお客が入り口から
入った時の第一印象で売り上げが変わるらしい。
入店してすぐのところには、「絶対に必要ではないが、
生活に潤いを持たせる商品」が置かれていることが
多いけれど、これは来店客に「今日は必要なものしか
買わない」という気持ちを起こさせないための工夫
なのだとか。
必需品ではないが生活に潤いを持たせるフルーツは
無意識のうちに心とサイフのヒモをゆるめさせる効果
があり、逆に入り口に生活必需品を置いておくとお客
は無意識のうちに「今日は生活必需品しか買わない」
と思ってしまうという。
だから入り口にトイレットペーパーや野菜などがいきなり
あると、消費単価が少なくなるというから面白い。
商売というものは、やっぱり心理学なのだ。
大抵フルーツが置いてある。
言われてみると、確かにいつも行く何軒かのスーパー
もそうなっている。
もちろんコレには理由があって、あるブログを見て
いたら、その理由が書かれていてなるほど納得。
これは『初頭効果』と呼ばれるもので、いわゆる
第一印象。
人は意識する・しないにかかわらず、第一印象で物事
を決定しており、スーパーにおいてもお客が入り口から
入った時の第一印象で売り上げが変わるらしい。
入店してすぐのところには、「絶対に必要ではないが、
生活に潤いを持たせる商品」が置かれていることが
多いけれど、これは来店客に「今日は必要なものしか
買わない」という気持ちを起こさせないための工夫
なのだとか。
必需品ではないが生活に潤いを持たせるフルーツは
無意識のうちに心とサイフのヒモをゆるめさせる効果
があり、逆に入り口に生活必需品を置いておくとお客
は無意識のうちに「今日は生活必需品しか買わない」
と思ってしまうという。
だから入り口にトイレットペーパーや野菜などがいきなり
あると、消費単価が少なくなるというから面白い。
商売というものは、やっぱり心理学なのだ。
納得。
こじ付けでも思い込みでも定義付け
が出来れば理論!? 嗚呼ロンリー
ちょっと贅沢したい日はフルーツの店に行き
フトコロが寂しい時は野菜の店で
買い物します。
なんですね~。
フトコロが寂しい時は、お店を変えなければ
なりませんねw。