people get ready
↑(You Tubeに動画が見つからなかったので
他の動画サイトをリンクしました。)
ソウルフルなロッド・スチュアートのヴォーカルに
情緒溢れるジェフベックのギターが絶妙に絡み合う
とっても好きな曲。
もともとジェフベックのオリジナルではなく、ソウル
グループのカーティス・メイフィールド率いる
インプレッションズの名曲をカバーしたもの。
急に思い出して何だか聞きたくなったw。
この曲はジェフ・ベックのアルバム「フラッシュ」に
収録されていて、ヴォーカルはジェフ・ベック・
グループ時代からの旧友、ロッド・スチュアートが
担当している。
プロデュースは、マドンナの一連の作品を手がけた
ことで知られるナイル・ロジャースやアーサー・ベーカー
を起用してベックのアルバムの中ではちょっと異色。
↑(You Tubeに動画が見つからなかったので
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ソウルフルなロッド・スチュアートのヴォーカルに
情緒溢れるジェフベックのギターが絶妙に絡み合う
とっても好きな曲。
もともとジェフベックのオリジナルではなく、ソウル
グループのカーティス・メイフィールド率いる
インプレッションズの名曲をカバーしたもの。
急に思い出して何だか聞きたくなったw。
この曲はジェフ・ベックのアルバム「フラッシュ」に
収録されていて、ヴォーカルはジェフ・ベック・
グループ時代からの旧友、ロッド・スチュアートが
担当している。
プロデュースは、マドンナの一連の作品を手がけた
ことで知られるナイル・ロジャースやアーサー・ベーカー
を起用してベックのアルバムの中ではちょっと異色。
これは、初めて聴いたかも?
写真を、パッと見たとき「あれ?ミック・ジャガー?」って思っちゃた(^^ゞ
動画みて、ロッドだぁ~って感じ?
情緒感、たっぷり楽しませてもらったよ~^^v
いい曲だけど、日本ではあまり知られて
ないみたい。
やっぱりロッドのボーカルはセクシー、
ジェフのギターは最高だよ