好きなギタリストシリーズ
メキシコとアメリカインディアンの血を引くギタリスト。
90年代初頭に登場したときは、"ジミヘンの再来"と騒がれた。
Pファンクの総帥、ジョージ・クリントンにスカウトされた
ことをきっかけに自身のバンド、「カラーコード」とともに
90年、アルバム『Stevie Salas Colorcode』でデビュー。
ファンクやサイケ、そしてハード・ロックなどをミックスした
音楽性やトリオ編成だったことからも、"ジミヘン"のキャッチ
コピーがつけられた。
どんなにヘビーなリフでも、けっしてメタルっぽくならず、
またとてもキレのいいカッティング、ノリのいい曲ばかりで
まさにファンキー&ヒップホップ!
とってもご機嫌なのだ。
その後の音楽性も基本的に変わりはないが、ブ-ツィ・コリンズや
バディ・マイルスとのサードアイ、バーナード・ファウラーとの
ニッケルバックといった別プロジェクトにより徐々に
独自の立ち位置を確立。
現在では、プロデューサー/コンポーザー/シンガー/ギタリスト……など、
多彩な才能を発揮しながら活躍しており、日本での人気も結構高い。
メキシコとアメリカインディアンの血を引くギタリスト。
90年代初頭に登場したときは、"ジミヘンの再来"と騒がれた。
Pファンクの総帥、ジョージ・クリントンにスカウトされた
ことをきっかけに自身のバンド、「カラーコード」とともに
90年、アルバム『Stevie Salas Colorcode』でデビュー。
ファンクやサイケ、そしてハード・ロックなどをミックスした
音楽性やトリオ編成だったことからも、"ジミヘン"のキャッチ
コピーがつけられた。
どんなにヘビーなリフでも、けっしてメタルっぽくならず、
またとてもキレのいいカッティング、ノリのいい曲ばかりで
まさにファンキー&ヒップホップ!
とってもご機嫌なのだ。
その後の音楽性も基本的に変わりはないが、ブ-ツィ・コリンズや
バディ・マイルスとのサードアイ、バーナード・ファウラーとの
ニッケルバックといった別プロジェクトにより徐々に
独自の立ち位置を確立。
現在では、プロデューサー/コンポーザー/シンガー/ギタリスト……など、
多彩な才能を発揮しながら活躍しており、日本での人気も結構高い。
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