
ステファーン・デ・クルークというアーティストは
苔で覆われた壁をキャンバスに見立てて、その
苔を圧力洗浄機で落としながら描くアートを発表。
これも絵の具やスプレー缶等を使わず、壁に付着
した苔を落としながら描く「引き算式」の「リバース・
グラフィティ」であり、以前見た壁やトンネルに付着
した排気ガスなどの汚れを落としながら描くアート
と同じ。

しかも苔は生き物だから、一度洗浄機で落としても
数週間で再生する。

よって、描かれたアートが見られるのはほんの
短期間だそう。
期間限定のアートといえるが、それもまた味があって
面白いのかも知れない。

苔で覆われた壁をキャンバスに見立てて、その
苔を圧力洗浄機で落としながら描くアートを発表。
これも絵の具やスプレー缶等を使わず、壁に付着
した苔を落としながら描く「引き算式」の「リバース・
グラフィティ」であり、以前見た壁やトンネルに付着
した排気ガスなどの汚れを落としながら描くアート
と同じ。

しかも苔は生き物だから、一度洗浄機で落としても
数週間で再生する。

よって、描かれたアートが見られるのはほんの
短期間だそう。
期間限定のアートといえるが、それもまた味があって
面白いのかも知れない。

難しいんだろうね~
イメージもありますが、吹き
飛ばされる苔も大変ですねw。
が、流行りそうです。
「月光」正解です、というかいろいろ
な曲の一部を組み合わせて起承転結を
作ってます。
汚れを落としながら描くアートを思い出しました。
今回のも含めて「リバース・グラフィティ」
というアートというのですね、覚えておきたいと思います。
ステファーン・デ・クルーク氏という方のご発想が
凄いです、苔でアートをしてしまうとは…!
ご本人も見ている私たちも楽しくなりそうです♪
期間限定というものもなんだかたまりませんね☆
(ちなみにギターご演奏の3曲目は「月光」だと分かりました^^v)