防水デジカメを試すべく早速、山奥のとあるダム湖へ
行って初めての水中写真を撮ってみた。
本当は魚を撮りたかったが、大人の事情でそれは
叶わなかったw。(理由は聞かないように)
その代わりといってはなんだが、「ヌマエビ」の撮影会。
水際をみたら、たくさんいるいるw。
これは丁度いいと思い早速、デジカメのモードを水中写真に
切り替える。
通常モードでも撮れないことはないが、より綺麗に
取れるらしい。
ただやっぱり初めて、カメラを水中に沈める時はチョット
緊張する。
このデジカメは本当に防水だっけ?とか、どこかカバーを
閉め忘れてないかとか余計なことまで考えてしまう。
買ったばかりで壊してしまうのも、あまりに痛いしw。
とにかく腹をくくって、ドボンと水中に入れてみた。
そうしたら、だんだん4~5センチ位のエビが集まって
くるじゃない。
それにしても、随分人懐こいエビちゃん達w。
でも、そんなに近づいたら写らないじゃんw。
カメラを持つ手にエビが、まとわりついてくすぐったい。
しかも水中のモニターは光が反射して、まったく見えない
から、いろんな角度でシャッター乱れ打ちw。
結局、何十枚も写して、割とまともに写っていたのが数枚だったw。
しかし、「ヌマエビ」ってヤツは全体がスケルトンだから周りと
同化してなかなかうまく撮れないね。
まあ、最初はこんなものかな。
今日のところはこのくらいで勘弁してやるかw。
行って初めての水中写真を撮ってみた。
本当は魚を撮りたかったが、大人の事情でそれは
叶わなかったw。(理由は聞かないように)
その代わりといってはなんだが、「ヌマエビ」の撮影会。
水際をみたら、たくさんいるいるw。
これは丁度いいと思い早速、デジカメのモードを水中写真に
切り替える。
通常モードでも撮れないことはないが、より綺麗に
取れるらしい。
ただやっぱり初めて、カメラを水中に沈める時はチョット
緊張する。
このデジカメは本当に防水だっけ?とか、どこかカバーを
閉め忘れてないかとか余計なことまで考えてしまう。
買ったばかりで壊してしまうのも、あまりに痛いしw。
とにかく腹をくくって、ドボンと水中に入れてみた。
そうしたら、だんだん4~5センチ位のエビが集まって
くるじゃない。
それにしても、随分人懐こいエビちゃん達w。
でも、そんなに近づいたら写らないじゃんw。
カメラを持つ手にエビが、まとわりついてくすぐったい。
しかも水中のモニターは光が反射して、まったく見えない
から、いろんな角度でシャッター乱れ打ちw。
結局、何十枚も写して、割とまともに写っていたのが数枚だったw。
しかし、「ヌマエビ」ってヤツは全体がスケルトンだから周りと
同化してなかなかうまく撮れないね。
まあ、最初はこんなものかな。
今日のところはこのくらいで勘弁してやるかw。
ってか、いや~、キレイに撮れるもんなんですね。
ボクも多分、そのカメラを持ってたら、水中に浸かる時は
やたらビビってしまうやもしれません(汗)。
以前旅先で水中撮影したかったんで、使い捨ての水中カメラなら
使ったことがあったんですけどね。
まぁ頻繁に水中で使うことがなくても、
雨の日とか気にせずにパチパチ撮れるから、そこも魅力的っすね。
というか気になったのは、そこは水深何メートルだったんですか?私は浮きもしなければ沈みもしないカナヅチなので・・・
コレより大きくなるのかわかりませんが
多分食べられると思いますよw。
ただ、味はどうでしょう・・・・。
それにこれだけ、人なつこいとチョット殺生できないかもw。
水中写真はなかなか面白いですよ。
釣った魚を撮ろうと思って少しやってみたんですが、
これだけたくさんエビがいるということは、全く
食べ物に不自由してないわけで、釣れるわけが
ないという結論に至りましたw。
玉砕・・・。
いやいや、水深はせいぜい20~30センチ程度なんですよ。
ほんとに手が届く位の浅瀬にたくさんのエビ達が戯れて
いました。
のどかなものですw。
しかし、デジカメ水没→耐水デジカメ購入→実際撮影、
っていうこの一連の流れがやたら早い!<爆
ヌマエビは食べるよりも、水槽で飼うほうが多い
ようですよ。
とても綺麗好きで水槽の中を掃除してくれるのだとか。
・・・意外w。