
なにげに100円ショップに行ってみるとなんとエアープラントが
並んでいた。小さいけれど激安。ついつい買ってしまった。
他の観葉植物とは一風変わった、このエアープラントはパイナップル科の
植物で、主にアメリカ南部、メキシコ、中南米に生息している。
正式名称はチランジア。
土のないところでも岩や樹木に着生(寄生ではない)して生息しているという。
土に植える必要もなく、水もほとんどいらず、空気中の水分を吸って
育つという何とも不思議で手間いらずの植物。
前々から気にはなっていたが滅多に見ることもなく、存在すら
忘れていた。
見た目もどこかトロピカルな雰囲気だし、土に植える必要もないので
インテリアとしてもアレンジしながらいろいろと楽しめる。
また数年に一度、花を咲かせるらしくこれも楽しみである。
日光について
室内では、蛍光灯で十分。
あまり近すぎないように、一日12時間程度当てるのが理想。
室外にある場合、4月~10月くらいの時期は直射日光を避ける。
水分について
水分補給は、一日おきくらいに、霧吹きか水の桶にひたすだけで十分。
しかし、エアプラントは多湿に弱いので、水分補充後はじゅうぶんな
光をあて、乾燥のため4時間程度の空気の循環が必要。
並んでいた。小さいけれど激安。ついつい買ってしまった。
他の観葉植物とは一風変わった、このエアープラントはパイナップル科の
植物で、主にアメリカ南部、メキシコ、中南米に生息している。
正式名称はチランジア。
土のないところでも岩や樹木に着生(寄生ではない)して生息しているという。
土に植える必要もなく、水もほとんどいらず、空気中の水分を吸って
育つという何とも不思議で手間いらずの植物。
前々から気にはなっていたが滅多に見ることもなく、存在すら
忘れていた。
見た目もどこかトロピカルな雰囲気だし、土に植える必要もないので
インテリアとしてもアレンジしながらいろいろと楽しめる。
また数年に一度、花を咲かせるらしくこれも楽しみである。
日光について
室内では、蛍光灯で十分。
あまり近すぎないように、一日12時間程度当てるのが理想。
室外にある場合、4月~10月くらいの時期は直射日光を避ける。
水分について
水分補給は、一日おきくらいに、霧吹きか水の桶にひたすだけで十分。
しかし、エアプラントは多湿に弱いので、水分補充後はじゅうぶんな
光をあて、乾燥のため4時間程度の空気の循環が必要。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます