昔から合成写真というものはあったけれど、技術的にも
結構バレバレだったり、イメージ的にはインチキというか
詐欺というか、あまり良い印象は受けなかったw。
ネッシーやUFO、心霊写真等の中にも合成写真らしきものが
多々あったようなw。
でも、技術の進歩は素晴らしくて今ならパソコンで
フォトショップなどのソフトを使えば素人でも割と簡単に
写真の合成や修整ができるようになった。
けれど、合成写真や修整写真を専門に作成して
いるプロがいるんだね。
知らなかった。
昔からこういう業者っていたのかな。
HPを見てみると工事現場の写真を加工したり美容整形の
写真を修整したり、加工したのが分からないくらい技術も
あってなかなか上手い。
さすがプロ。
しかも意外に費用も安かったりする。
でもカタログ用に見栄えを良くするとかなら悪い事では
ないが、ちょっとばかり最近流行の偽装事件を想像して
しまう仕事でもあるw。
お見合い写真の修整を頼む人もきっといるだろう。
それこそUFO、心霊写真なんて作るのは朝飯前かな。
どこかで知らないうちに騙されているかも知れないなぁw。
結構バレバレだったり、イメージ的にはインチキというか
詐欺というか、あまり良い印象は受けなかったw。
ネッシーやUFO、心霊写真等の中にも合成写真らしきものが
多々あったようなw。
でも、技術の進歩は素晴らしくて今ならパソコンで
フォトショップなどのソフトを使えば素人でも割と簡単に
写真の合成や修整ができるようになった。
けれど、合成写真や修整写真を専門に作成して
いるプロがいるんだね。
知らなかった。
昔からこういう業者っていたのかな。
HPを見てみると工事現場の写真を加工したり美容整形の
写真を修整したり、加工したのが分からないくらい技術も
あってなかなか上手い。
さすがプロ。
しかも意外に費用も安かったりする。
でもカタログ用に見栄えを良くするとかなら悪い事では
ないが、ちょっとばかり最近流行の偽装事件を想像して
しまう仕事でもあるw。
お見合い写真の修整を頼む人もきっといるだろう。
それこそUFO、心霊写真なんて作るのは朝飯前かな。
どこかで知らないうちに騙されているかも知れないなぁw。
明るさや色合いを変えるだけで随分感じが変わりますね。
そう言えば最近心霊写真の特集番組が減ったと思いません?
マスコミ関係者に聞くと写真が集まらなくなったらしいです。
原因はデジカメの普及、大半の心霊写真は使い捨てカメラで撮られていたらしいです。
稚拙なレンズで歪が出やすくて、ないものが写ったように見えたり、像がダブったりしたらしいですね。
写真に撮ると全然可愛くない人がいますw
写真が信用できない時代だからこそ、自分の目を信じたいものですね。
プロ並みの人もたくさんいますしw。
確かにそういう番組は減りましたね。
やっぱりデジカメの出現が流れを変えましたか。
まあ、逆に作られた心霊写真で溢れそうな気もしますがw。
そういえば似たようなことで、「遠勝り」とか「近勝り」
ってのもありましたw。
日付まで修正できるんですね。
あーゆう写真て官公庁に提出する書類だから建設業者にはありがたいでしょうね。
コンピューターの発達によって省力化が進んだけど、偽装とか簡単にできちゃうわけでこれまたそれを見破るソフトがでてきたりして。
あ~あ。フォトショップとか使いこなせたら面白いんだろうけどなあ。
修正って結構あるらしいって、何かで
聞いたことがあります
ハーフムーンさんのところから飛んできました。よろしくお願いします。
実を言いますと…
以前画像処理を専門に仕事してました。
結構細かい作業なんですが、たぶん時間をかければ腕のいい人ならなんでも作れると思いますのでちょっと怖いです。
女性の写真の修整が一番やっかいでした。
基本-10歳って言われた上に、ここをもうちょっとなんて言ってるうちに整形なみの画像が出来上がっちゃって…
これでほんとに良いんだろうかと
ありませんね。
でも、こういうのもある意味「手に職」って感じでしょうかw。
職人技です。
「アリ」ですねw。
はじめまして、飛んできて頂いて嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いします。
こういう仕事についていたのですか。
女性の写真の修整って、やっぱりお見合い写真とかでしょうかw。
-10歳と言っても主観ですから、その期待に応えるのも大変
なことだと想像できます。
実物と会ったらさぞかし驚かれるでしょうねw。
貴重な話ありがとうございます。