ホッチキスアート

2012-08-17 | ART
Erebuni Yerevan 2792 - The Making of Ephemicropolis


いつもながら、どんな物でもアートの

素材にしてしまうアーティストの情熱

には驚かされるが、今回の素材はホッチ

キスの芯。


10万本も使ったイギリスのアーティスト

Peter Root氏の壮大な作品。




とにかくハンパない根気が必要で、見て

いるだけで気が遠くなりそう。


というか途中で飽きてしまいそうw。
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2 コメント

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紅芋さん (shibatex)
2012-08-18 00:05:09
ドミノのように気の遠くなるような
時間と労力を費やした末、一気に
ドラマチックな展開になるのなら
最後までなんとか飽きずにやれそう
そうですが、これは難しいかもw。

「怒らない経営」調べましたか。
いろいろな経営方針があるものです。
まだまだ発展途上の会社だと思いますが
今後どうなっていくのか興味深いですね。
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うわ~拍手 (紅芋)
2012-08-17 21:04:10
ピーター・ルート氏ですね、凄い集中力。私はジグゾーパズルでもアウトですが(汗)。
動画では音楽が流れていましたが、現場ではノーサウンドだったのかなと考えたり・・・。
600×300cmの40cmで制作されたようですね。
どのアーティストもそうですが、その方の世界観が伺えますよね。

あっ、昨日「怒らない経営」を検索したら感動しました。
無駄なエネルギーを遣わないし、効率的な方法でしょう。
江見社長と社員の皆様のこれからのご活躍を願うばかりです。
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