月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

深い愛への気づき

2021-02-06 21:15:00 | ツインレイとの出来事
本当は、
こっそり日帰り旅行に行こう!!
と思っていたんだけど、
どうやっても、
ツインレイの相方には、
隠し事ができないから、

3.11に仙台行こうと思ってるんだあ。
むかーし、来たことがあってね…

彼《知ってるよ》
私《ぇΣ(゚д゚;)》
彼《会ったんだよ、その時》

だいーぶ昔の話。

大学時代、夏休みを利用して、
青春18切符で
歴史学研究会のメンバーで
仙台に遊びに来た事があった。

公園を歩いていると…
急にトイレに行きたくなった;;(∩´~`∩);;

さーーーっと

音が消えた。
冷や汗…💧

トイレトイレ…∥WC∥ヽ(・o・)。。。
(下品な話でごめんなさい)

トイレから出たものの、
みんなが…いない💧

キョロキョロ…(・ω・ = ・ω・)

(だれかがーーじーーっと見てる?)
(も、、、もしや、あたし臭い?💦)

友達が遠くから手をふってる…。
ぼーっとしながらも無事合流…。

あとは夜、
海鮮料理の定食屋で夕飯食べた時にも
不思議な感覚があった。

あたしが食べたいのは、
これじゃないのに、
何故かそこに、その店にいた。

私《この時…????会ってた????》
彼《うん》
私《ぇぇぇ!?!?》

これ以上聞けなかった。

も、もしかして…。
半生もの長い間、
私を想ってくれて居たの(⸝⸝ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅⸝⸝)?
いくらでも、
いい出会いがあったはずなのに…( o̴̶̷᷄௰o̴̶̷᷅ )

胸きゅん…
書いているうちから彼の愛で器が溢れそうになる(⸝⸝ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅⸝⸝)

私は、まだ彼の私への愛の深さを、
まだちゃんと分かってない…。



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