山の中は涼しかったですよ。
蜘蛛の巣もばっちり、トンボも飛び回ってました。
山はすっかり秋の準備万端。
立秋も過ぎたしね。
この道は抜けてるよ。
って言うとこから200mも走らんトコで
切るには太いだいね。
二人で押したり、引いたり
1ミリも動かんので
丸太を拾い前後に付けて
やっと通過
しか~し
また100mも走らんうちに
今度は切ります。
山の髪に祈りを捧げて
生え際が大事・・・だそうです。
大小10本余り
汗、汗、あせ。
毛根は残します。
大きい石ころは
下の方の見えない何かに向けて。。。。
落としちゃえ!
ここから先は何もなく無事抜けることができ、
見晴らしのいいとこに
オッパイ山です。
にゅ、にゅう◎◎がある。
なかなかのカタチだよね。
その後もいろいろと回りました。
工事中。
春埜山に登る道を探して徘徊しますが
ないだいね。
そんな時に発見
この上流はなんと言えば・・・。
やっぱ熊切川だらぁ?
登り口は結局は分からず
K263を辿り川根側から春埜山さんに。
崖崩れも修復されて
金剛院にも行けましたが。
ここからダムに下る
嵯峨野は大きく
崩れてました。
崩れる前にブルが入ってて路面はチョーフラットでした。
諦めきれない方が
ほかのルートを探しましたが
ダメで
大河内に戻り
登ってきたダム横で帰ることに
普通では終わりません。
真ん中をバランス良く・・・・
行けなんだだね。
行きがけ、
帰りがけ
なかなか大変だいね。
8時から走り初め15時終了。
ラリーより疲れたかも。
人のことは言えんが
布袋様でした。
いろんな脇道に入って行く判断力に感心します。
ひとりでも同じように行くんだろうね。
遭難したら多分発見されない人だと思います。
でも、オモロイからまた連れてってね。
ちょっと思ったことは
スマホのMAPと
自位置と
行く方向のリンクがむずい
山ん中で方位が解らんで
多分、方位磁石があった方がエエらぁ・・・
ん?スマホに付いてる?
で、なんで迷う?
いろいろと勉強になります。
スマホ買おっかな。。。
なんてね
ありがとございました。
御仕舞。