お芝居 演じるように・・・
映画を 撮る時のように・・
今いる空間をおいて 別の扉を開ける・・・
お花でその人の趣を表現できたらとイメージする・・
デザイナーとか・・先生とか・・でなく・・・
何よりも夢を描くお花屋さんとして・・・
それでいい・・・
バラの水揚げをしながらトゲが刺さる・・
冷たいお水でかじかむ・・
植物の手入れで汗だくになる・・
そんな明日がまた来て・・・
お花があなたの趣を表現できるようになる・・・
Ruriko