3:ゼピュロス
3:クローヴィスの新兵
3:クローヴィスの百人隊長
3:ストリート・キング
3:クローヴィスの伝令兵
2:クローヴィスの騎兵
2:旋風姫シャイヤー
2:斬込隊長キルデリクス
3:百戦王クローヴィス
24
2:獣道
2:道程
3:蒼天の護法陣
7
2:魔力のスクロール
2:封印の札
2:滅びの粉塵
2:勇敢の薬
3:クローヴィスの投げ槍
2:アイス・ライム
2:エア・バースト
2:ヴォーテックス
2:フリーズ・ブリーズ
19
公式は全国大会以外に特に目立った新情報は何も無いし(どころか旧情報すらデータ移設作業が滞り)、対戦相手も居ない状況では千葉スタン構築を組む意欲も薄まってしまいがち。
そのため、千葉スタン構築に組み直してから公開しようと思っていた未公開の古いデックを不定期に公開していきます。
まず、千葉スタン構築に組み直そうかと先日話していたブロック2のケンタウロスデック。
レベル3主体の2・3・5構築。
せっかくならとストリートキングや百戦王クローヴィスを活かせるだけの地形を入れているため、デックが圧迫されてユニット数が少なめ。
小型デック主体デック故にパーティを構成するためのユニット数も多いので、一度の全滅がかなりの痛手となる。
半面、ゼピュロス一体でも本陣に投げ込めれば即時召喚でパーティを完成させられる奇襲性があったりする。
デックの特徴としては、とにかく速い。
旋風姫シャイヤーやクローヴィスの伝令兵が「タイプ:道」にいないと加速できないという使いにくさはあるものの、常識的なパーティ構築でも「イニシアチブ:+10」とかしたりする。
クローヴィスの投げ槍は、見た感じダメージにムラがあって使いにくそうに見えるけど、使ってみるとかなり使える。
2Dの片方が6固定。と考えると安心。
ただ、ダメージ属性が【竜巻】のせいでブシロード環境後半の風神竜相手に使えず辛かった。
千葉スタン構築で考えると、戦闘スペルは役割が被っているものが多いのであまり必要は無い。
ただ、ゴッド・ウィンドだけは速めのイニシアチブからの大打撃でエンドカードとなりうるかも。
イラスト的にもケンタウロスが使うのが合ってるし。
ユニットを全体的にスペル寄りに調整したら、きっと使えるはず。
消耗品としては、勇敢の薬を英雄の酒に変えることで対抗ダメージから護るためにも使えるようになり汎用性が増す。
輝ける蝶の鱗粉も、戦闘スペルでダメージを出しそこなった時のフォローに・・・、とそこまで使えるほどアイテム枠が余っているわけではないので、メインは耐性付与で使う事になりそう。
弱点付与の方は、そういう使い方もできる。くらいに留めておいた方が良さそう。
ユニットの種類も不足しているので欲しくはあるのだけど、モンコレ20thはレベル3ユニットが軒並み1枠しか持ってないのと、雷鳴妃ラマシュトゥもイニシアチブを持っていないし種族的にも加速してやれる手段が無いと、なかなか使いづらい。
普通に、クローヴィスの騎兵の枚数を増やしたり、デックに入れていないクローヴィスの鉄騎兵、クローヴィスの風使いを入れたりしたほうが良さそう。
特にクローヴィスの風使いはゴッド・ウィンドとの相性が良い。
3:クローヴィスの新兵
3:クローヴィスの百人隊長
3:ストリート・キング
3:クローヴィスの伝令兵
2:クローヴィスの騎兵
2:旋風姫シャイヤー
2:斬込隊長キルデリクス
3:百戦王クローヴィス
24
2:獣道
2:道程
3:蒼天の護法陣
7
2:魔力のスクロール
2:封印の札
2:滅びの粉塵
2:勇敢の薬
3:クローヴィスの投げ槍
2:アイス・ライム
2:エア・バースト
2:ヴォーテックス
2:フリーズ・ブリーズ
19
公式は全国大会以外に特に目立った新情報は何も無いし(どころか旧情報すらデータ移設作業が滞り)、対戦相手も居ない状況では千葉スタン構築を組む意欲も薄まってしまいがち。
そのため、千葉スタン構築に組み直してから公開しようと思っていた未公開の古いデックを不定期に公開していきます。
まず、千葉スタン構築に組み直そうかと先日話していたブロック2のケンタウロスデック。
レベル3主体の2・3・5構築。
せっかくならとストリートキングや百戦王クローヴィスを活かせるだけの地形を入れているため、デックが圧迫されてユニット数が少なめ。
小型デック主体デック故にパーティを構成するためのユニット数も多いので、一度の全滅がかなりの痛手となる。
半面、ゼピュロス一体でも本陣に投げ込めれば即時召喚でパーティを完成させられる奇襲性があったりする。
デックの特徴としては、とにかく速い。
旋風姫シャイヤーやクローヴィスの伝令兵が「タイプ:道」にいないと加速できないという使いにくさはあるものの、常識的なパーティ構築でも「イニシアチブ:+10」とかしたりする。
クローヴィスの投げ槍は、見た感じダメージにムラがあって使いにくそうに見えるけど、使ってみるとかなり使える。
2Dの片方が6固定。と考えると安心。
ただ、ダメージ属性が【竜巻】のせいでブシロード環境後半の風神竜相手に使えず辛かった。
千葉スタン構築で考えると、戦闘スペルは役割が被っているものが多いのであまり必要は無い。
ただ、ゴッド・ウィンドだけは速めのイニシアチブからの大打撃でエンドカードとなりうるかも。
イラスト的にもケンタウロスが使うのが合ってるし。
ユニットを全体的にスペル寄りに調整したら、きっと使えるはず。
消耗品としては、勇敢の薬を英雄の酒に変えることで対抗ダメージから護るためにも使えるようになり汎用性が増す。
輝ける蝶の鱗粉も、戦闘スペルでダメージを出しそこなった時のフォローに・・・、とそこまで使えるほどアイテム枠が余っているわけではないので、メインは耐性付与で使う事になりそう。
弱点付与の方は、そういう使い方もできる。くらいに留めておいた方が良さそう。
ユニットの種類も不足しているので欲しくはあるのだけど、モンコレ20thはレベル3ユニットが軒並み1枠しか持ってないのと、雷鳴妃ラマシュトゥもイニシアチブを持っていないし種族的にも加速してやれる手段が無いと、なかなか使いづらい。
普通に、クローヴィスの騎兵の枚数を増やしたり、デックに入れていないクローヴィスの鉄騎兵、クローヴィスの風使いを入れたりしたほうが良さそう。
特にクローヴィスの風使いはゴッド・ウィンドとの相性が良い。
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