こんにちは。
マジで今更なんですが、昨日の記事で「博多モンコレ大会詳細」を更新していて、スイスドロー形式の意味を知りました(゜o゜;
今まで試合では普通にやってましたが、「試合結果の入手点が近い人同士が戦う=スイスドロー形式」というのがイコールで結び付いていなくて、いつも「スイスドロー」って何だろうって思ってました(≧◇≦)
「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」ってやつですね。
ホント今さらです(≧◇≦)
さて、今回は早めに仕事が切り上げられたので30分前に店に到着。
いつものように店員と常連さんがいたので、ちょっと他愛もない雑談。
話の途中で「恒久のハルシオン」が1箱余ったことを聞いたので、購入することに。
開封してみると、
「白蛇姫アンドロメダVF」 9480円
「六鍵の守護者リーフ(6D-030RR) 」 400円
「妖精騎士パーシヴァル(6D-040RR)」 780円
「妖精騎士ランスロット(6D-041RR) 」 280円
「竜鳴の騎士ラインズベル(6D-043RR)」 780円
「魔剣姫ドラジェ(6D-059RR)」枠 2480円
「火雷の鬼姫ククリ(6D-006RR)」 400円
「咲雷の鬼姫サクヤ&コノハナ(6D-005RR)」680円
が入ってた!!
極稀だけで15,000円相当♪
やっぱり余り物には福がありますね♪
さてさて、話を本題に戻して、今回は5人参加の2回戦を行いました。
私の学友がどうしてもヨルムンガルド使ってブランニューに出場したいっていうので、わざわざ西区から大会のためだけに通勤。
お疲れ様です。
時間的にも余裕がありましたのでフリーを2度。
今回は新しいデックを昨日5分で組んだので、ぶっつけ本番でガッツリ4回使用。
いろいろ尖り過ぎてて面白いデックだと自負できました。
コンプセプトは「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」です。
今度レシピ載せます。
1.場所:ファイアーボール福岡本店
2.日時:2014年6月12日(木) 19時30分~
3.構築:ブランニュー構築
4.賞品:プロモーションパックVol.15+ラミアの吟遊詩人VF
5.人数:参加者5名
6.他 :フリプレ2回
1回戦(VS DRYさん)
相手:ブロック6 火魔 吸血鬼
此方:ブロック6 神風特攻「鬼神衆」
相手「流血姫エレオノーラ」「ヴァンパイア」「ストリゴイ」と順調に大型小型を召喚。
対する此方は「鳴雷の鬼姫クシナダ」「若雷」「鳴雷」「鬼喰蟲」「風切蟲」と小型加速ゾロゾロの布陣。
まずエレオノーラを同時攻撃で落とし、ヴァンパイアとストリゴイを先攻小型ワラワラの神風特攻で苦しめる。
ヴァンパイアの餌がガンガン減っていき、此方も意気揚々と進軍していたが、一度押され始めたら、結構ツライ。
しかもダイスが全然振るわない。
本陣攻め込まれ、イニシ+2あったのにダイス勝負で負けて殴られエンド。
楽しかったけど、無念。
2回戦(VS DRYさん)
相手:ブロック6 戦鬼豪華勢揃い
此方:ブロック6 神風特攻「鬼神衆」
相手の戦鬼が英雄&非英雄ドンドン出てきて、凄い顔ぶれ。
対する此方は蟲か若雷。
「土雷の鬼姫トヨタマ」の召喚能力も上手く使い、戦場に蟲と若雷をワラワラ召喚。
イニシ+4~7で攻撃力13~15の攻撃が毎回用意でき、鳴雷から攻撃力を3~4回あげられたら上、最後に塵や覇をズバズバ飛ばしていく。
更に1体や2体や3体が死のうが関係ない戦法なので「鬼神法 塵」以外は全て無視できる此方は凄い気持ちが楽。
勢いに乗りに載って、一気に陥落。
尖りまくってます(^^)/
フリープレイ (VS はづきさん)
相手:勢力 秘密の花園
此方:ブロック6 神風特攻「鬼神衆」
いきなり嫌いなアッサムが現る。
殆ど勝ったことないから、精神的にシンドイのですが、自分のデックを信じ突き進む。
先手は取れるので全力総攻撃を繰り返すが、「ドライアド」がマジウザイ(*_*;
主力の小型ワラワラを止められたうえ、アッサムが防御アップ防御アップ(T_T)
アッサムたちが止まらす、最短で本陣に攻めに合い、「スピアバンブー」とかいう英雄殺しの竹槍が現れた上、後攻取ってしまい、アッサムビームからの竹槍とかマジどうしようもない状況に持ち込まれ易々と落城。
これは、仕掛けちゃアカン戦いやったわ。
フリープレイ(VS ととりりさん)
相手:ブロック6 ヨルムンガルド
此方:ブロック6 神風特攻「鬼神衆」
「世界のうねり」と「ヨルムンガルド」がワラワラわいてくるが、此方は常にイニシ+4と攻撃力12以上を毎回確保できるのでそんなに怖くない。
ただ、彼方より燃費が悪いが心配なので真っ直ぐ進軍しようと試みる。
だが、そこは最大級の肉厚を誇るヨルムンらしく、すんなり通してはくれないようだ。
殺されはしないが、毎回押し返されてしまうので戦法を変えることにした。
此方は結構な数の蟲と英雄が飛んでいるので、実は斜め進軍さえ得意分野なのである。
鬼神衆らしからぬ動きで、すんなり斜め進軍成功し本陣追手。
相手も脇から攻めてくるので、双方王手だが、構築的に此方のほうが分が悪い。
次のターンで双方本陣戦を仕掛けようとしたところで、閉店時間に。
勝敗は次に持ち越しですね。
残念。
マジで今更なんですが、昨日の記事で「博多モンコレ大会詳細」を更新していて、スイスドロー形式の意味を知りました(゜o゜;
今まで試合では普通にやってましたが、「試合結果の入手点が近い人同士が戦う=スイスドロー形式」というのがイコールで結び付いていなくて、いつも「スイスドロー」って何だろうって思ってました(≧◇≦)
「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」ってやつですね。
ホント今さらです(≧◇≦)
さて、今回は早めに仕事が切り上げられたので30分前に店に到着。
いつものように店員と常連さんがいたので、ちょっと他愛もない雑談。
話の途中で「恒久のハルシオン」が1箱余ったことを聞いたので、購入することに。
開封してみると、
「白蛇姫アンドロメダVF」 9480円
「六鍵の守護者リーフ(6D-030RR) 」 400円
「妖精騎士パーシヴァル(6D-040RR)」 780円
「妖精騎士ランスロット(6D-041RR) 」 280円
「竜鳴の騎士ラインズベル(6D-043RR)」 780円
「魔剣姫ドラジェ(6D-059RR)」枠 2480円
「火雷の鬼姫ククリ(6D-006RR)」 400円
「咲雷の鬼姫サクヤ&コノハナ(6D-005RR)」680円
が入ってた!!
極稀だけで15,000円相当♪
やっぱり余り物には福がありますね♪
さてさて、話を本題に戻して、今回は5人参加の2回戦を行いました。
私の学友がどうしてもヨルムンガルド使ってブランニューに出場したいっていうので、わざわざ西区から大会のためだけに通勤。
お疲れ様です。
時間的にも余裕がありましたのでフリーを2度。
今回は新しいデックを昨日5分で組んだので、ぶっつけ本番でガッツリ4回使用。
いろいろ尖り過ぎてて面白いデックだと自負できました。
コンプセプトは「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」です。
今度レシピ載せます。
1.場所:ファイアーボール福岡本店
2.日時:2014年6月12日(木) 19時30分~
3.構築:ブランニュー構築
4.賞品:プロモーションパックVol.15+ラミアの吟遊詩人VF
5.人数:参加者5名
6.他 :フリプレ2回
1回戦(VS DRYさん)
相手:ブロック6 火魔 吸血鬼
此方:ブロック6 神風特攻「鬼神衆」
相手「流血姫エレオノーラ」「ヴァンパイア」「ストリゴイ」と順調に大型小型を召喚。
対する此方は「鳴雷の鬼姫クシナダ」「若雷」「鳴雷」「鬼喰蟲」「風切蟲」と小型加速ゾロゾロの布陣。
まずエレオノーラを同時攻撃で落とし、ヴァンパイアとストリゴイを先攻小型ワラワラの神風特攻で苦しめる。
ヴァンパイアの餌がガンガン減っていき、此方も意気揚々と進軍していたが、一度押され始めたら、結構ツライ。
しかもダイスが全然振るわない。
本陣攻め込まれ、イニシ+2あったのにダイス勝負で負けて殴られエンド。
楽しかったけど、無念。
2回戦(VS DRYさん)
相手:ブロック6 戦鬼豪華勢揃い
此方:ブロック6 神風特攻「鬼神衆」
相手の戦鬼が英雄&非英雄ドンドン出てきて、凄い顔ぶれ。
対する此方は蟲か若雷。
「土雷の鬼姫トヨタマ」の召喚能力も上手く使い、戦場に蟲と若雷をワラワラ召喚。
イニシ+4~7で攻撃力13~15の攻撃が毎回用意でき、鳴雷から攻撃力を3~4回あげられたら上、最後に塵や覇をズバズバ飛ばしていく。
更に1体や2体や3体が死のうが関係ない戦法なので「鬼神法 塵」以外は全て無視できる此方は凄い気持ちが楽。
勢いに乗りに載って、一気に陥落。
尖りまくってます(^^)/
フリープレイ (VS はづきさん)
相手:勢力 秘密の花園
此方:ブロック6 神風特攻「鬼神衆」
いきなり嫌いなアッサムが現る。
殆ど勝ったことないから、精神的にシンドイのですが、自分のデックを信じ突き進む。
先手は取れるので全力総攻撃を繰り返すが、「ドライアド」がマジウザイ(*_*;
主力の小型ワラワラを止められたうえ、アッサムが防御アップ防御アップ(T_T)
アッサムたちが止まらす、最短で本陣に攻めに合い、「スピアバンブー」とかいう英雄殺しの竹槍が現れた上、後攻取ってしまい、アッサムビームからの竹槍とかマジどうしようもない状況に持ち込まれ易々と落城。
これは、仕掛けちゃアカン戦いやったわ。
フリープレイ(VS ととりりさん)
相手:ブロック6 ヨルムンガルド
此方:ブロック6 神風特攻「鬼神衆」
「世界のうねり」と「ヨルムンガルド」がワラワラわいてくるが、此方は常にイニシ+4と攻撃力12以上を毎回確保できるのでそんなに怖くない。
ただ、彼方より燃費が悪いが心配なので真っ直ぐ進軍しようと試みる。
だが、そこは最大級の肉厚を誇るヨルムンらしく、すんなり通してはくれないようだ。
殺されはしないが、毎回押し返されてしまうので戦法を変えることにした。
此方は結構な数の蟲と英雄が飛んでいるので、実は斜め進軍さえ得意分野なのである。
鬼神衆らしからぬ動きで、すんなり斜め進軍成功し本陣追手。
相手も脇から攻めてくるので、双方王手だが、構築的に此方のほうが分が悪い。
次のターンで双方本陣戦を仕掛けようとしたところで、閉店時間に。
勝敗は次に持ち越しですね。
残念。
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