フリーの体験デックで既に登場していたアイラヴィータ。
十分なスペル枠と高い攻撃能力に防御力と、無難で単純ながらも強いです。
体験デックでは戦闘スペルが火属性寄りだったためスペル枠を活かしきれませんでしたが、防御力4の補助ユニットを前に置くだけでシルクデックの大半のパーティが貫通しきれない不具合・・・。
【モンコレ20th/今日のカード/アイラヴィータ①】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
5レベル/3/6/歩行。
スペル聖聖*、チャージ+3、ディフェンダー+6!
同時以外はとにかくレベルよりも強くなる白象さん。
スピリットにしてビースト。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/アイラヴィータ②】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
……あれ、おわった。
じゃあちょっと裏話というか――
テストプレイでもこのカードを「弱い」という人と「けっこういい感じ」という2タイプの評価があって、実際どっちもあってるんですよね。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/アイラヴィータ③】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
まあでも、こういうユニットの数値を活かして戦ってこそのモンコレだとも思います。
モンコレ1の頃の研究が進む前のエレファントみたいに。弱いけど強かったなぁ。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/アイラヴィータ④】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
「ブリオはんが忙しいから、せっかくワイがついてきたってるのに、そらないでシルクはん」
「……ブリオさん、用事ってなんなのでしょうか」
「そらアンタ、男がちょっと用事言うたら、女のとこやで」#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/アイラヴィータ⑤】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
「……ブリオさん、奥さんいますもんね」
「何も嫁はんのとこに帰るとは限れへんやん」
「どういうことです?」
「そういうことやろ?」#モンコレTCG
レベル3へと成長し、対象が「属性:水」から「レベル:即時召喚不可」へと変更され、付与されるのはチャージ/ディフェンダーではなく攻撃力2倍に。
狭いカードプールだからこそ、対象を「属性:水」へと狭めるのではなく「レベル:即時召喚不可」へと広げたのは良いと思います。
アイテム枠の入る奇数デックならどこにでも出張させられるでしょう。
ディープ・ジャイアントと組むと、単純に強いです。
ただし今回は初期モンコレからの伝統である、ウォーター・ドラゴンとのセットは出来なさそうです。
というかレベル3にするなら、ユニット名は三叉戟の皇帝で良くないですかね?
【モンコレ20th/今日のカード/七つの海の王子①】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
なんか間違って「七つの意味の王子」って変換しちゃって一人でウケる夜。
……げふ、げふん。
今回の王子は③レベル!
3/3歩行、アイテム□。
アクアリウムにしてマーマン。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/七つの海の王子②】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
毎度おなじみ「◇普通対抗/海の怒り」は今回も健在。
しかも属性縛りとかなくなって、ただただ「即時不可」のやつの攻撃力を2倍にします。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/七つの海の王子③】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
本人が3レベルということは、5レベルとの相性がいいということですね。
つまり、各色にいる天使やら巨人との相性がよかです。#モンコレTCG
【モンコレ20th/今日のカード/七つの海の王子】
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年3月16日
「黒真珠のイデュイア様ともあろうお方が素直ではありませんな」
「……何者です!?」
「いえ、名乗るほどでのものではありません。それよりもあなたにいい話があるのです」
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