
少しだけ情報が出てきたので、紹介・分析してみます。
【情報】
2015年度「ドレッドノート」ロードマップ
2015年4月
・ティーチングツアー実施(6月まで)
フリーペーパーの配布も決定
2015年5月
・「スターターデッキ 紅蓮ノ剱」発売

・「スターターデッキ 蒼穹ノ盾」発売

・「ブースターパック Chapter1 神をも恐れぬ者たち」
発売日:2015年5月28日
2015年6月
・店舗大会開始
以降,毎月PRカード更新(2種類)
2015年7月
・大規模大会:東京
2015年8月
・「ブースターパック Chapter2」発売予定

2015年10月
・大規模大会:名古屋
2015年11月
・「スターターデッキ 第2弾」発売予定
・「ブースターパック Chapter3」発売予定

2016年1月
・大規模大会:大阪
2016年2月
・「ブースターパック Chapter4」発売予定
2016年3月
・決勝大会:東京
【プレイの流れ】


「クロスカウンター」
モンコレで言うところの対抗連鎖。
モンコレを継ぐモノ って感じは この辺から来ていると予想。
「ゴッドドロー」
毎ターンにたまるリソースを犠牲にしてカードを引ける。
いつでもドロー可能。
コストが続く限り、好きなだけ引いてください。
「覚醒システム」
場に出ている「ユニット」と同名カードを出すことで一時的に数値強化。
つまり、同名ガン積みは必須っぽいけど、上げ幅は大したことない。
「ゴッドドロー」でダブついたユニットを無駄にしないための手段と予想。
【予想・考察】
・運(ドロー)よりも技術(構築)が重要。
・相手のHP(5~8程度)を削り合い、20~25分程度かかる。
・2人の「キャスター(自分)」の特殊能力を使い、「ユニット」とプレイヤーの「コード(呪文)」で勝負。
・大会の上位入賞者(複数名)にちょっとした賞金(10万~1万と予想)が出る。
・ショップ大会運営や まったり遊びたい派に配慮した環境を設定予定。
【賞金】
年に4回の大規模大会を開催!!!
上位成績を収めたプレイヤーに授与!!!
全て本州で行われるため、福岡は関係ない!!
全然関係ない!!!
だからやる気も、、、、ない
《賞金》について(インタビュー抜粋)
先方の「上を目指したい気持ちになるTCG」というキャッチフレーズと
「大きな特長の一つとして打ち出していきたい」という言葉に、
それならありかもしれませんねと。
新しいカードゲームとして『ドレッドノート』を展開していく中で、
ひとつのウリにはなりますし、
いままでやったことのないことでしたから挑戦してみたい。
真剣に取り組むことに対するお小遣いというか、
ご褒美のようなものだと考えていただくといいんじゃないかと。
賞金が出るということで、
大会がギスギスした雰囲気になってほしくはないので、
ルールなどには気を使っています。
【情報】
2015年度「ドレッドノート」ロードマップ
2015年4月
・ティーチングツアー実施(6月まで)
フリーペーパーの配布も決定
2015年5月
・「スターターデッキ 紅蓮ノ剱」発売

・「スターターデッキ 蒼穹ノ盾」発売

・「ブースターパック Chapter1 神をも恐れぬ者たち」
発売日:2015年5月28日
2015年6月
・店舗大会開始
以降,毎月PRカード更新(2種類)
2015年7月
・大規模大会:東京
2015年8月
・「ブースターパック Chapter2」発売予定

2015年10月
・大規模大会:名古屋
2015年11月
・「スターターデッキ 第2弾」発売予定
・「ブースターパック Chapter3」発売予定

2016年1月
・大規模大会:大阪
2016年2月
・「ブースターパック Chapter4」発売予定
2016年3月
・決勝大会:東京
【プレイの流れ】


「クロスカウンター」
モンコレで言うところの対抗連鎖。
モンコレを継ぐモノ って感じは この辺から来ていると予想。
「ゴッドドロー」
毎ターンにたまるリソースを犠牲にしてカードを引ける。
いつでもドロー可能。
コストが続く限り、好きなだけ引いてください。
「覚醒システム」
場に出ている「ユニット」と同名カードを出すことで一時的に数値強化。
つまり、同名ガン積みは必須っぽいけど、上げ幅は大したことない。
「ゴッドドロー」でダブついたユニットを無駄にしないための手段と予想。
【予想・考察】
・運(ドロー)よりも技術(構築)が重要。
・相手のHP(5~8程度)を削り合い、20~25分程度かかる。
・2人の「キャスター(自分)」の特殊能力を使い、「ユニット」とプレイヤーの「コード(呪文)」で勝負。
・大会の上位入賞者(複数名)にちょっとした賞金(10万~1万と予想)が出る。
・ショップ大会運営や まったり遊びたい派に配慮した環境を設定予定。
【賞金】
年に4回の大規模大会を開催!!!
上位成績を収めたプレイヤーに授与!!!
全て本州で行われるため、福岡は関係ない!!
全然関係ない!!!
だからやる気も、、、、ない
《賞金》について(インタビュー抜粋)
先方の「上を目指したい気持ちになるTCG」というキャッチフレーズと
「大きな特長の一つとして打ち出していきたい」という言葉に、
それならありかもしれませんねと。
新しいカードゲームとして『ドレッドノート』を展開していく中で、
ひとつのウリにはなりますし、
いままでやったことのないことでしたから挑戦してみたい。
真剣に取り組むことに対するお小遣いというか、
ご褒美のようなものだと考えていただくといいんじゃないかと。
賞金が出るということで、
大会がギスギスした雰囲気になってほしくはないので、
ルールなどには気を使っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます