レシピ 勢力構築 風神&雷神
◇◆◇ Q式 風神&雷神デック ◇◆◇
(魔物26 呪文24)
【ユニット】26
3:ハーピィ風神隊長
3:ハーピィ雲神隊長
2:ハーピィ雲神巡回兵
2:ハーピィ風神催眠隊
3:サンダーソニア
2:クラウド・ホエイル
2:ブレード・ペンギン
2:ヌエ
2:神刃鳥ベンヌ
1:雲神アイテール
2:風神竜ベオウルフ
【戦闘スペル】24
3:ウィンド・ストーム
2:リヴァース・ライトニング
2:スタン・ガスト
2:ヴォーテックス
3:ソニックブーム
3:サイクロン・アーマー
1:クロス・ブレード
3:シャイニング・シールド
3:ディヴァイン・ガード
2:サンバースト
【2枠スペル選定理由】
・2枠のクロス/ブレイクは強力ではあるが、対抗タイミングが限定されるのと使用枠が重いこと、
ダメージに耐えられる防御力を持たれると打消しにしか役に立たないので削除。
特に風神デックは小型~中型相手の対抗は得意だが、大型ユニットへの対抗手段が少ないので、
2枠消費しても苦手な相手への決定打にならないのは使い辛い。
・クロス・ブレードは戦況と相性で戦果が大きく変わるため1枚。
たとえ使わず捨て山に行ったとしても警戒させられるだけでも効果はある。
【1枠スペル選定理由】
・勢力構築をする最大理由ともいえるウィンド・ストームが3枚。
ミラーマッチや大型デック相手には不要になりやすいが、本陣陥落のエンドカードにも良く使える。
・リヴァース・ライトニングは1枠の1Dダメージと2枠の行動完了をうまく使えれば
使えない場面が少ない良カード。
・本来、風神竜は先攻寄りのデックではあるが、最近は他のデックもイニシアチブが速くなっており
+3程度では安定して先攻を取り続けられないため、2・6デックの単体防御力の高さを活かして
ソニックブームを使って1体止めれば耐えられる。という戦い方をするため、ソニックブーム3枚。
・勢力構築の弱点としては、聖の戦闘スペルで採用できるカードが少ない。
(ブロック構築であればゴッドフィストが採用できる。)
そのため、シャイニング・シールド、ディヴァイン・ガードは1枠でも使用でき、効果も高いので3枚。
(本来ならサンダーソニアがいればシャイニング・シールドの採用度はやや下がる。)
また、ユニットとパーティ構成によっては聖枠が少なかったり、逆に過多になったりするので
2枠でも使用できて相手に寄らないサンバーストを採用。
【ユニット選定理由】
・B6の普通召喚能力持ちユニットは展開力が高いが、実際の運用では本陣にも普通召喚できるので
召喚能力のみを重視してユニット選定する必要はさほどなく、デック内の大型ユニットの半数程度が
普通召喚能力持ちであれば十分だと考えられる。
(召喚能力があるに越したことはないが、それに代わる強みがあるユニットを優先。)
また、普通召喚ユニットが少なければジギタリスも活かしきれないので見送り。
・ヴェノム・ワイバーンは召喚能力があるがスペル枠が少なく、
大型対策になるダメージが出せるとはいえダイス依存で不確定なので採用外。
同様に大型への決定打になり得てスペル枠もあり、安定しているハウリング・ヒドラを採用。
・ヌエはスペル枠の豊富さ、対抗力の高さで採用。
・クラウド・ホエイルはスペル枠自体は少ないものの、召喚能力と飛行能力、
特定の相手、特に風神デックの弱点である大型への強みから採用。
・ブレード・ペンギンは召喚能力、スペル枠の豊富さ、防御7を活かした堅さ、攻撃能力の高さと
隙のない強さを発揮できるため採用。
・大型対策としてバハムートを採用すると英雄点も軽く強いので採用候補としての順位は高い。
だが、このデックは英雄点が神刃鳥ベンヌと雲神アイテールくらいしかないので、
2~3枠消費して行動完了にさせ続ければ風神竜ベオウルフでも大型対策としての効果は十分発揮でき、
小型~中型相手には無類の強さを出すこともあるため、今回は風神竜ベオウルフを採用。
【創造主の一言】
博多大会も終わったことだし、デック晒し始める
◇◆◇ Q式 風神&雷神デック ◇◆◇
(魔物26 呪文24)
【ユニット】26
3:ハーピィ風神隊長
3:ハーピィ雲神隊長
2:ハーピィ雲神巡回兵
2:ハーピィ風神催眠隊
3:サンダーソニア
2:クラウド・ホエイル
2:ブレード・ペンギン
2:ヌエ
2:神刃鳥ベンヌ
1:雲神アイテール
2:風神竜ベオウルフ
【戦闘スペル】24
3:ウィンド・ストーム
2:リヴァース・ライトニング
2:スタン・ガスト
2:ヴォーテックス
3:ソニックブーム
3:サイクロン・アーマー
1:クロス・ブレード
3:シャイニング・シールド
3:ディヴァイン・ガード
2:サンバースト
【2枠スペル選定理由】
・2枠のクロス/ブレイクは強力ではあるが、対抗タイミングが限定されるのと使用枠が重いこと、
ダメージに耐えられる防御力を持たれると打消しにしか役に立たないので削除。
特に風神デックは小型~中型相手の対抗は得意だが、大型ユニットへの対抗手段が少ないので、
2枠消費しても苦手な相手への決定打にならないのは使い辛い。
・クロス・ブレードは戦況と相性で戦果が大きく変わるため1枚。
たとえ使わず捨て山に行ったとしても警戒させられるだけでも効果はある。
【1枠スペル選定理由】
・勢力構築をする最大理由ともいえるウィンド・ストームが3枚。
ミラーマッチや大型デック相手には不要になりやすいが、本陣陥落のエンドカードにも良く使える。
・リヴァース・ライトニングは1枠の1Dダメージと2枠の行動完了をうまく使えれば
使えない場面が少ない良カード。
・本来、風神竜は先攻寄りのデックではあるが、最近は他のデックもイニシアチブが速くなっており
+3程度では安定して先攻を取り続けられないため、2・6デックの単体防御力の高さを活かして
ソニックブームを使って1体止めれば耐えられる。という戦い方をするため、ソニックブーム3枚。
・勢力構築の弱点としては、聖の戦闘スペルで採用できるカードが少ない。
(ブロック構築であればゴッドフィストが採用できる。)
そのため、シャイニング・シールド、ディヴァイン・ガードは1枠でも使用でき、効果も高いので3枚。
(本来ならサンダーソニアがいればシャイニング・シールドの採用度はやや下がる。)
また、ユニットとパーティ構成によっては聖枠が少なかったり、逆に過多になったりするので
2枠でも使用できて相手に寄らないサンバーストを採用。
【ユニット選定理由】
・B6の普通召喚能力持ちユニットは展開力が高いが、実際の運用では本陣にも普通召喚できるので
召喚能力のみを重視してユニット選定する必要はさほどなく、デック内の大型ユニットの半数程度が
普通召喚能力持ちであれば十分だと考えられる。
(召喚能力があるに越したことはないが、それに代わる強みがあるユニットを優先。)
また、普通召喚ユニットが少なければジギタリスも活かしきれないので見送り。
・ヴェノム・ワイバーンは召喚能力があるがスペル枠が少なく、
大型対策になるダメージが出せるとはいえダイス依存で不確定なので採用外。
同様に大型への決定打になり得てスペル枠もあり、安定しているハウリング・ヒドラを採用。
・ヌエはスペル枠の豊富さ、対抗力の高さで採用。
・クラウド・ホエイルはスペル枠自体は少ないものの、召喚能力と飛行能力、
特定の相手、特に風神デックの弱点である大型への強みから採用。
・ブレード・ペンギンは召喚能力、スペル枠の豊富さ、防御7を活かした堅さ、攻撃能力の高さと
隙のない強さを発揮できるため採用。
・大型対策としてバハムートを採用すると英雄点も軽く強いので採用候補としての順位は高い。
だが、このデックは英雄点が神刃鳥ベンヌと雲神アイテールくらいしかないので、
2~3枠消費して行動完了にさせ続ければ風神竜ベオウルフでも大型対策としての効果は十分発揮でき、
小型~中型相手には無類の強さを出すこともあるため、今回は風神竜ベオウルフを採用。
【創造主の一言】
博多大会も終わったことだし、デック晒し始める
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