ナーガ
「その昔、龍にあこがれる一人のリザードマンが、変化を
得意とする一匹の蛇神に巡り会った」
ポイズン・トード
「はい、ポリモルフ! ごはんですよ!」
リザードマン甲冑兵
甲冑を着込んだまま沼の中を移動するとか、さすがはリザー
ドマンだと思う。
「あいつはナーガ族ではなさそうですな」
「ってことは、碧鱗族かな?」
「うーむ。鱗の色からしてその可能性が高そうですな。し
かしそうなると……さらにめんどくさくなりますぞ」
ナーガの龍道士
「我らが究極の姿を見よ! ──龍変化!」
ナーガの龍鏡騎兵
「すごい! これがナーガ族の幻影陣……」
ナーガの龍鏡使
「あの鏡だ! フリスキー! 鏡を狙って!」
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