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韓国の青い空 한국의 푸른 하늘

韓国からの帰路は、小倉城と松本清張記念館

韓国から船で帰りました、ルートは
釜山港→博多→小倉→神戸
船中泊になります。
(表紙🐅は小倉城内にて撮影)


2011年8月13日~20日、ソウル、全州、麗水を巡った8回目の韓国旅行の帰り。

雨模様の釜山タワーに別れを告げる。


釜山港国際ターミナル


待合室でのんびりしてたら乗り遅れそうになる💦


ジェットホイールで約3時間の博多港を目指す。

数年前は、時々クジラに衝突していたが、この頃には鯨の嫌がる超音波みたいなのを出していた。

しかし、1時間程運行した時点で藻がからまって、修理対応するダイバーの到着まで船が立ち往生した事があるので時間に余裕を持たせることが大事です。





JR小倉駅


小倉城と清張記念館は歩いて行ける距離なので両方行く事に。




















松本清張記念館は小倉城の敷地内に有ります。
有名な小説は「点と線」小説家デビューは遅かったが大量の作品を残してます。館内は撮影禁止


記念館の中に清張の家がすっぽり入っています、書斎も見れました。 

考えたら小説読んだこと無くて「黒革の手帳」をドラマで見たぐらいでした。😅


北九州~神戸の阪九フェリー
ドライバーズルーム狭いけど個室、寝て起きたら神戸に到着です。

(このころは飛行機よりも船の運賃のほうが安い時代でした。)




ご訪問ありがとうございました

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