(2015年撮影)
コースは、江陵~正東津~三捗、所要約1時間
4両編成で片道料金は
江陵の次がこの正東津駅です。
駅前風景
映画「砂時計」で有名になり、その後たくさんのドラマ撮影地となってます。
1日3便だけです。
一旦江陵に戻るので、展示してある北朝鮮の船が見えます。
以下、車窓の景色です。
東海駅
サンクルーズホテル
リクエストした曲を流してくれます。
三捗海辺駅到着、11:46分
海列車の案内板
海側から見た駅、駅舎はありません
海に向かう
海まで5分とかからず
海沿いに少し歩いて
特室1号車、30席 15000w
特室2号車、36席 15000w
一般席3号車、42席 13500w
家族席、6席(4人掛け) 50000w
プロポーズ室(2人)x3室 50000w
ワインと記念撮影付き
カフェも有ります。
平昌五輪以降は、KTXが開通してソウルから江陵まで日帰りで行けるようになりました。
江陵の次がこの正東津駅です。
駅前風景
映画「砂時計」で有名になり、その後たくさんのドラマ撮影地となってます。
1日3便だけです。
10:30に正東津駅出発
椅子は2列で後の席は1段高くなって海に向いています。
椅子は2列で後の席は1段高くなって海に向いています。
一旦江陵に戻るので、展示してある北朝鮮の船が見えます。
以下、車窓の景色です。
東海駅
サンクルーズホテル
リクエストした曲を流してくれます。
三捗海辺駅到着、11:46分
海列車の案内板
海側から見た駅、駅舎はありません
海に向かう
海まで5分とかからず
海沿いに少し歩いて
カフェで休憩
電車が終点の三捗駅から戻ってくるまで52分、その間海辺を散策をして12:38分に乗って正東津へ戻りました。
- 海列車はKORAIL観光開発が運行しているため韓国鉄道公社とは別のホームページで予約しなければならない。出発2日前までインターネットでの予約のみ可能であり、電話予約は出来ない。座席に余裕がある場合、運行区間の両端駅および東海駅でのみ前売りがある。
- ※予約状況はネットで見れますが、当時(2015年)日本からの予約は出来なかったように思います(住民番号か携帯番号の関係で)。
- また、当時は江陵駅が改修中で使用できない為、正東津駅で乗車して三捗駅へ向かう前に一旦江陵駅へ戻ってから三捗へ行きました。